新世紀エヴァンゲリオンの視聴感想
こんにちは、オタキューです!
今回は、新世紀エヴァンゲリオンの視聴感想を書いていこうと思います。
僕の評価
前提条件:評価はSを最上位とし、ABCDまでの5段階評価とします。
項目は①作画、②脚本、③音楽の要素を評価します。
①作画:S
②脚本:A
③音楽:S
評価項目の詳細は下記を参考にしてください。
僕の総評
怪獣映画に謎要素が含まれているような作品。
当時ほぼ現役で見ていた頃は、誰もがそのアニメーションに度肝を抜かれ、シナリオも難解で音楽も神がかっていたので『なんなんだ!?このアニメは!』みたいな感じでした。
深夜の再放送がウケて、アニメは深夜がいいとか訳のわからないことを思った当時の偉い人には文句を言いたいですが…。
まあそんな感じで、宇宙戦艦ヤマト、ガンダムと並び、以降のアニメのあり方を変えた歴史的アニメですね!
アニメオタクを名乗るのなら、絶対に見ておかなければいけないアニメの一つかと思います!
作品考察、感想の詳細(ネタバレ注意!)
あらすじ
物語の舞台は西暦2000年9月13日に起きた大災害セカンドインパクトによって世界人口の半数が失われた世界。
その15年後の西暦2015年、主人公である14歳の少年碇シンジは、別居していた父、国連直属の非公開組織・特務機関NERV(ネルフ)の総司令である碇ゲンドウから突然第3新東京市に呼び出され、巨大な汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン(EVA)初号機のパイロットとなって第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」と戦うことを命じられる。
当初はゲンドウの命令で、そしてEVA零号機のパイロットである少女綾波レイの負傷を目の当たりにしたため仕方なくEVAに乗っていたシンジだが、使徒との戦い、そして戦闘指揮官であり保護者役となった葛城ミサト、同級生鈴原トウジ・相田ケンスケらとの交流によって次第に自らの意思でEVAで戦うようになる。第3、第4の使徒を倒し、戦線復帰したレイとともに第5の使徒を倒したシンジに、新たにドイツから来日したEVA弐号機のパイロットの少女惣流・アスカ・ラングレーが仲間に加わり、彼らは次々と襲来する使徒を迎撃し、たびたび窮地に追い込まれるも辛うじて勝利を重ねていく。
間違いなく当時最強と言っても過言ではない作画と音楽だと思います。
ただ前述した通り、シナリオが難解です。
このアニメは大多数に適しているか?と言ったらそうではないなあって感じなので、今回の評価はそれを考慮して低評価になりました。
わかればメッチャ面白いですけどね!
さて、このアニメの放送は1995年頃、22年前ですかね。
僕は小学生とか、中学生だったのでどことなく怪しい雰囲気でしたし、ちょっとエロい場面もあったので親の目の前で見れませんでした。
話が難解だったんで、結局なによ!?と当時は思ったもので、確かに凄いけどそこまでじゃあ…って感じでしたね。
あの頃は深夜放送はまだなかったと記憶してますので、大多数のアニメの一つかなあと思ったものです。
学校内で話題になってきたのは、『まごころを君に』が映画館で放映されるようになってからでしたね。
なんか、男子だろうが女子だろうが、見に行こう!みたいな雰囲気になっていたような気がします。
僕は行きませんでしたがw
少し大人にならないとやっぱりよくわからない、バックグラウンドが練られすぎているが、そのほとんどが表に出てきていないので、考察するしかないという難解アニメ好きにはたまらない内容かと。
わかりやすい説明をしている動画とかが結構あるので、より深く知りたいのであればそういった動画を見るとより楽しめていいですね!
内容とか簡単に紹介
とりあえず主人公のシンジ君は普通の中学生で、ひょんなことからロボットというか、エヴァンゲリオンに乗れ!みたいな感じになって、使徒と呼ばれる存在と戦うことに。
まさにガンダム的展開。
監督の庵野さんは、怪獣特撮が好きでなんかそんな感じで次々にやってくる使徒をエヴァンゲリオンで倒していくというようなアニメになっております。
その中で、父親との確執やらスパイがどーだとか恋愛が微妙にあったりして、なんだかんだとドロドロっとして、国家的な陰謀とかも渦巻いていたりして、ややこしい感じになっております。
正直言って、話を理解するにはかなりの洞察力とか読解力とかが必要かと思います。
わざと難解にしてぶんなげて評価をもらっていると言われたりもしますが、難解だからこそ考察され、考察されるからこそ口コミで広がり人気が爆発したものと僕は考えています。
実際に当時はかなり議論が盛んに行われていたようで、アニメ雑誌を通して考察が行われたり、オフ会なんかで盛り上がったり…なんてこともあったようです。
当時はまだまだネット環境が整っていなかったですから、リアルでの拡散が主に行われていましたね。
まあ、そんな感じでこのアニメはロボットアニメ的な面白さと、怪獣映画的なヒーロー感を味わい、さらに難解なストーリーで深さを演出している。
これは完全に子供向けではないと個人的に思いますね。
当時アニメを見たであろう子供たちは、どう考えても今までにないアニメですから『なんかよくわからないけど凄い!!』としか子供のときは感じ取ることができなかったです。
でも、大人になってからもう一度見てみると、これは確かにすげーなあ!でもこれ子供じゃわからないだろ…って思いましたね。
単純に、ロボットアニメものと思って見るだけでも普通にそこら辺のアニメと比べて段違いに面白いとは思いますので、とりあえず見てみるといいですよ!
まとめ
僕は個人的にラミエル戦が一番好きなんですよね!
こんなの
↓↓↓
ヤシマ作戦とか言って、レールガンでしたっけ?なんか凄いレーザー兵器でコアを狙い撃つ回です。
綾波レイとのやりとりとか、シンジ君のかっこよさとか、日本全国から電気を供給してもらうとかいうスケールのでかさとか、めっちゃ興奮しましたね!
とりあえずこの回だけでも見るといいかもしれませんね!この回が合わなければ、もしかしたら他の話もあまり楽しめないかもしれません。
そんな感じですね!
おわりっ
ソードアート・オンラインの視聴感想
こんにちは、オタキューです!
今回は、ソードアート・オンラインの視聴感想を書いていこうと思います。
僕の評価
前提条件:評価はSを最上位とし、ABCDまでの5段階評価とします。
項目は①作画、②脚本、③音楽の要素を評価します。
①作画:S
②脚本:A
③音楽:S
評価項目の詳細は下記を参考にしてください。
僕の総評
僕、梶浦さんの音楽が好きなのでそれだけで見始めたという経緯ではありますが、普通におもしろいと思います。
中でも主人公が超強いので、キリトさんマジカッケー!!と楽しむアニメなのかなと思います。
ネットから出れない!って、.hackとかの二番煎じかよ…とか思いましたが、シナリオもいいし、音楽もいいし、アクションシーンというか戦闘シーンも迫力があります。
そもそも梶浦さんって昔ゼノサーガとかのBGM作ってたので、RPG系アニメとの相性も抜群だろうと、そんな感じに考えてました。
この作品は、色々派生しているので評価を一定に保てないと考えましたので、一番しっくりくる終わり方をしたであろう本作品を今回は評価したいと思います。
といいつつ、ユウキちゃんが出てくるストーリーのやつも大好きです。ちなみに銃のやつは全然かなあって感じでしたw
作品考察、感想の詳細(ネタバレ注意!)
あらすじ
2022年、ユーザーによるベータテストを経て、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」(SAO)の正式サービスが開始され、約1万人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。
しかし、ゲームマスターにしてSAO開発者である天才プログラマー、茅場晶彦がプレイヤー達の前に現れ、SAOからの自発的ログアウトは不可能であること、SAOの舞台「浮遊城アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そしてこの世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを宣言した。
プレイヤーの一人である少年キリトは、絶望的なデスゲームをクリアすべく、戦う決意をして旅立つ。それから一か月が経過し、約2000人ものプレイヤーが死亡し、ベータテスト経験者たちでさえ第1層を突破できずにいた。
しかし、キリトがボスの技を見切り、第1層をクリアする。
しかし、ベータテスト経験者ならなぜ教えなかったのかとベータテスト経験者たちへの非難が膨れあがり、その非難を自分一人に向けるため、チート紛いなベータテスト経験者『ビーター』の汚名を自ら名乗り、ひたすら最前線で戦うキリトは、同じく攻略組として戦い続ける少女アスナと出会い、互いに心を通わせてゆく。
仮想現実と拡張現実というのがありますが、SAOは仮想現実の方になりますね。
一昔前までは、こんなこと不可能とされていましたが、最近では本作品のような世界観のあるゲームが現実にも出現し始めていますね。
まあ、そんなことは本筋からズレてしまうのでとりあえずおいておいて、主人公であるキリト君はSAOをプレイするわけですが、SAOプログラマーの茅場がもうお前らは出られない、出たければ全クリしろというのです。
そして、この世界で死んだら現実世界でも死が訪れる、つまり死のゲームであると判明します。
ある人は絶望し、ある人は塔を攻略することを決意したりするが、第1層の段階で何人ものプレイヤーが命を落として行きます。
しばらくすると、現状維持派と攻略組と分かれていくがキリト君はどこにも属さずに強さのみを追い求めていくような生き方をするように。
途中、仲間と一緒に旅をするがうっかり死なせてしまい、1人で頑張ることを心に決めるキリト君。
その甲斐あってか、キリト君はメチャクチャ強くなります。
ユニークスキルと呼ばれるようなスキルも習得したりもします。
強くなっても、心は寂しいままなキリト君は、第1層の攻略のときに関係があったアスナさんと再び仲良くなっていきます。
そして、アスナさんと仲良くなるうちに考えも変わっていきます。
アスナさんマジで良い嫁過ぎるんですよね、強いし料理もできるし優しいし母性を感じられるキャラですよね!
ただね、なんで惚れたのかが未だに理解できないんですよね!
なんでなんでしょうね…。強さですかね…。
そんな感じで仲良くなって、アスナさんが所属する攻略組ギルドに入ることになったキリト君。
キリト君はめっちゃ強いので、すぐさま即戦力になりました。
ただ、それをよく思ってないやつがいて、嫌がらせ(半殺し)されますが間一髪アスナさんが駆けつけことなきを得ました。
そいつは、結局キリト君に殺されてしまうけど、キリト君は殺したくなかったのでなんでこんなことに!!みたいな感じになって、これずーっと引きずることになるんですが、まあそんな感じでいきます。
アスナさんは自慢の嫁スキルで励ましてやって、ちょっと元気に。2人のラブラブな隠居生活が始まります。
途中で、ゲームの重要キャラみたいな妖精ユイちゃんが仲間になります。キリトとアスナを両親のように慕いますが、ゲームのバグみたいなもんだったので強制的にワープしたり拉致されたりとイベントが起きます。
そんなこんなで、これはちゃんと攻略しないといかん!ということで、もう一度攻略組へ戻ることに。
アスナが在籍していたギルドメンバーと共に攻略を再開するが、実はこのギルドのリーダーが茅場だった!!なにー!?
そして茅場にあっさりとキリト君はやられてしまうが…最終的にはゲームクリアとなり、ログアウトできたとさ、めでたしめでたしとはならずまあ話は進みます。
その後の話は別ゲームになってしまうので、これでアインクラッド編と呼ばれている話は終わりになります。
まとめ
最後まで見た感想としては、孤高の戦士のいく末を見守るアニメなのかと。
あまりにも強いので、他のプレイヤーとかにチート扱いされてしまうくらいですが、それが見ていて気持ち悪い感じじゃなく、悪いやつを成敗したりというのもあるので、正義のヒーロー的な面があるアニメなのかなと思います。
キリト君は、強さをちゃんと使いこなしているといいますか、 レベルアップと共にちゃんと心も成長していくので、途中で自分は強くなんかない!なんていうのも、なんか中二病心をくすぐられていいなって思いますね!
そんな感じですかね!
おわりっ
アニメロサマーライブ2017年参加感想!
こんにちは、オタキューです!
アニサマ1日目終わりました!
結論から言って、
超超楽しかったです!!
色々言いたいことはあるんですが、とりあえずね、実現不可能とされていたハレ晴れユカイがね、一曲目で見れて本当感動した!
カバーとかじゃないよ、本物が三人揃ったんだよ。
よかったー、あれマジでよかったわー。意識の半分くらい持ってかれたので、その後なんだか呆けてしまったけれども、最初の畳み掛けが結構凄かったのであんまり休ませてくれませんでしたね。
流れとか
導入はけものフレンズの新規アニメで、会場の注意事項などをアナウンス。
アニメが終わって最初はけものフレンズかあ、なんて考えていましたが予想は外れSOS団が出てくる。
すでに会場は最高潮!そこでけものフレンズ!からのClaris!
おじさん疲れちゃったよ…と、小休止。
わりと頭に残ったのは田村ゆかりさんのバラライカとか、You&Meとか。
バラライカはちょっとびっくりしたが、田村さんの持ち曲の方は会場がやっぱり盛り上がる!
そっからのAqours!茅原実里!FLOW!GRANRODEO!
もう歳かな…なんかすっげー疲れたわw
体は茅原実里さんのParadise Lostで燃え尽きたので、後はゆっくりとみさせていただきました。
8700円とか高額だったけれど、ハレ晴れユカイだけでもとは取ったかな!
うん、最高でした!
そんな感じ!じゃあ僕は疲れたんで酒飲んで寝ますね!
おわりっ
魔法少女まどか☆マギカの視聴感想
こんにちは、オタキューです!
今回は、魔法少女まどか☆マギカの視聴感想を書いていこうと思います。
僕の評価
前提条件:評価はSを最上位とし、ABCDまでの5段階評価とします。
項目は①作画、②脚本、③音楽の要素を評価します。
①作画:S
②脚本:S
③音楽:S
評価項目の詳細は下記を参考にしてください。
僕の総評
奇跡も魔法もあるんだよ。
多くの油断したアニメおたくを恐怖のどん底に突き落とした、まるで悪魔のようなアニメです。
魔法少女とかキャッチーな名前付いている癖に内容がどす黒過ぎて、マジで引くレベル。
当時リアルタイムで見ていて、数多くアニメを見てきた中でこれほど続きが早く見たい!と思わせるアニメはないだろう。
そして、11話と最終話が震災と同時に放映が中止されるも、普通であればそのまま放映されずに終わってしまうと思われていたが、新聞の一面広告と共に2話同時放映がされたりと、深夜アニメとしては珍しい優遇加減でした。
内容は、作画、脚本、音楽と全てにおいて非常に高いレベルで融合されていて、一種の芸術作品を思わせるような場面も。
とにかく言えることは、とりあえずアニメ見たいと言った人に真っ先に進めたいアニメの一つだと思ってます。
僕の中では、efについで2番目に好きです。
なんかどっちもシャフトなんだけど、たまたまですからね!
作品考察、感想の詳細(ネタバレ注意!)
あらすじ
願いを叶えた代償として「魔法少女」となり、人類の敵と戦うことになった少女たちに降りかかる過酷な運命を、優れた魔法少女となれる可能性を持ちながらも傍観者として関わることになった中学生・鹿目まどかを中心に描く。
本作はすでに類型が確立している魔法少女ものというジャンルに新たな切り口を導入することを意図した作品であり、題名に魔法少女を冠してはいるが、いわゆる魔法少女ものというよりも魔法少女をモチーフにしたダーク・ファンタジーとしての作風が色濃い。「マギカ (Magica)」は、「魔法の」を意味する形容詞「magicus」の女性形。
奇跡も魔法もありゃしない、あるのは絶望だけだ。魔女は魔法少女の成れの果て、願いを叶えた瞬間に運命は決まっている。
奇跡の対価なんてそんなもんだ。
なんてキャッチコピーがあれば少しは警戒したかもしれない。
当時は、アニメ制作のスタッフが蒼樹うめさんがキャラデザで、魔法少女かあなんて軽い感じで面白いんかなーなんて思ってまして、特別警戒はしていませんでした。
ちょうどアニマックスとかのライブで、カラフィナって歌手グループがいるのを知って、歌うめーなーって思って、この人達がED歌うのかーなんて思って。
でもなんかおどろおどろしい感じだよ?うん?みたいな感じで、監督はまあいつものシャフトかあーなんて見ていると、『虚淵』の名前が。
え?
あの虚淵?いやいやまさか、魔法少女なんかで出てこないやろ…これは何かの間違い、人違いだろ、なんて思ってましたが!わざわざ検索エンジンでポチッと調べてみたんですよ。
そしたら、ああ、おれの知っている虚淵さんだった…何これヤバイの?内臓とかじゃんじゃか出てきちゃうの?血で血を洗うバトルものなの?薬で狂ったまどかとか見たくないよ、とか、考えに尽きない経験を味わいました。
そうこうしているうちに放映されたわけですが、絵柄はまあかわいいのでほのぼのしてるなーって、ほむらちゃんが敵として出てくるけど、最後は一緒になって魔女と戦うのかなーという程度の浅い考察しかしていませんでした。
本当に、いやいやまさかそんな、ありえないっしょ!みたいな感じだったんで。
血だまりスケッチなんて言われたりもしてましたね!
そんなこんなで、3話くらいになってマミさんが死亡フラグ的なことをめっちゃ口走ってて、いやいやそんなことは起こらないはずだよね、マミさん強いもの。とか思いつつ話は進みます。
そして、お菓子の魔女と対峙するわけですが…。
そのとき僕は何も考えてなかったんですよ、どうやってこいつ倒すのかなーって考えてまして、なんか音楽がボス戦曲みたいな感じだったのは気がかりでしたが、まあ普通の戦闘なのかなって。
そしたら、気がついたらあれ?って。
あれ、マミさん死んどるんねんけどって。
うん?え…なに?はあ!?
ここから頭が高速でフル回転で回り始めました。
ちょっとまって、今なんか死んだけどめちゃくちゃあっさり死んだけどなんなの?魔法少女アニメだよね?カードキャプター的な感じでいくんじゃねーの?
やっぱり虚淵なの?ああ、そっか、虚淵なら仕方ないねってことなの?なんであいつアニメに参加してんの?エロゲから出てきちゃダメだろあいつだけは!
そこでほむらちゃんがお菓子の魔女をバシッとやっつけて、言ったセリフが
魔法少女ってこういうことよ。
なんて言って!!
工工エエェェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェエエエ工工
ここで流れるマギアがまた!!エグい!エグすぎる!
そして僕はこの作品に命をかけることを誓いました。
なもんで、そっからはもう全力でしたね。
誰よりも早く見ておかないと、ネタバレされる恐怖にかられていました。
毎日毎日、まどマギのことを考え考察し、どういう展開になっていくか予想したりしました。
でも、ことごとく外れて最悪のさらに最悪のことが毎回発生していました。
マジで虚淵さん狂っとるで…。血も涙もあらん人やで…と。
ソウルジェムが本体なんだよ!って、お前エグすぎだろう普通に考えて。
ただエグいだけではない、この作品は本当に非常に丁寧に人を殺していく。
これって簡単なようで実はかなり難しいと思っていて、なんか死んだって出来事が軽くなってしまうと、共感も感動も絶望も何もかも起きない可能性があるので、かなり慎重にやらないとダメだと思うんです。
虚淵さんは、その頃はバッドエンドクリエイターと呼ばれていたので、実はそんなことおちゃのこさいさいで、エロゲで培ってきたスキルを存分に生かしまさに水を得た魚のように、キャラを絶望に落とし、視聴者も絶望に落とし、ということを次々にやってのけた。
本当すごかったなあ。
そんなこんなで話は進み、さやかちゃんは幼馴染の病気のために魔法少女になるし、京子ちゃんはさやかちゃんのために捨身技使ってさやかちゃん倒すし、ほむらちゃんはタイムリーパーだったし、まどかは最終話まで変身しないし。
ほむらちゃんどんだけだよ…とクレイジーサイコレズの片鱗を見せているところが僕は大好きなんですがw
でもやっぱりまどかが好きかなあ、ちなみに妻はさやかちゃん派。
まあ、なんていうか、いろいろと本当に信じられないアニメだったですね!!
まとめ
ある程度は予測はできていたのに、こういった展開は予想できず悔しい思いもしましたが、これはこれですごく楽しかったので全然不満はありませんね。
やっぱり考察が盛り上がるようなアニメって勢いがあって面白い!
低レベルな、簡単なアニメってあまり好きではないので正にドンピシャタイトルだったと思います。
ただ、もっとこの作品を楽しむためにはある要素が必要だと思ってます。
それは、多数のアニメ作品を見てから見るということです。
このアニメは、一般的常識を破壊していくアニメです。予定調和というものに唾を吐きつけながら展開していくアニメです。
よって、より楽しむためにはアニメに対する一般的な常識をまずは用意しないといけないのかなと考えてます。
もし、最初に見てしまったアニメがこれだった場合、きっとたいていの有象無象のアニメ達がつまらなく見えることでしょう。
これはこれ!って分けて考えられるような人であれば、そんなことないのかもしれませんが!
そんな感じ!
おわりっ
無駄なことをしないという考え方とか人生感とか
こんにちは、オタキューです!
雑記です。
人生には無駄が多いです。
何かと自己啓発本とか読んでみると、目標を決めて集中してやりぬく!!なんて書いてあることも多いです。
僕も無駄さえなくせればある程度のことは達成できると思っていて、そうはいっても世の中で生きるには邪念、雑念が多いですからなかなか難しいなあって悩むときもあります。
例えば、社内でそれとなく出世を狙ってみたくて難しい資格を取ろうと頑張りましたが、思いのほか難しくて諦めたり。
かといって、モンハンオンラインにはまってたときは2~3年くらいは毎日継続できたり。
僕は昔からかなりゲームとかが好きで、最初にやったのはファミコンのマリオブラザーズでした。次がドラクエ3で、マジで意味がわからないというか最初の城から次のとこまですらいけませんでしたw
そんな感じで楽しいことだったらわりと簡単だけれど、なぜか人としてレベルアップしたいときとかのリアルな変化が発生するようなときって苦痛を伴うんですよね。
だけどそれを超えることができないから、その他不特定多数の人間にしかなれない。
ということで、結局何が言いたいか?っていうと、他人に勝つためには無駄を無くして地道にある一定のことを継続するしかない!!ってことです。
人間がやっていることには無駄がありすぎるということです。
無駄があるから結果が出ない、これをもっと昔に知っていればある程度の大学とか普通に受かっただろうなって今では思ってます。
適切な勉強の時間配分とか考えて、計画立てて、毎日毎日継続するとかそんなこと微塵も考え付かなかったですからね。
当時は、とりあえず一夜漬けで人生を乗り切ってきましたのでw
だから、高学歴がある程度の成功を手にすることは、そういった過去の継続する力というのを感覚というか確信レベルで知っているからあたかも何事もないように成功しているように見えてしまう。
高学歴だから、あいつだからできたんだって思われるけどそうではないってことに最近気がつけました。純粋に天才だったらまた別なんでしょうけど、努力でかなうような世界ってあるんだなって。
そういった努力も、いろんなところにエネルギーを分散してしまうと、通常1年で終わるようなことが10年もかかるような場合もあるようです。
何か途中でルート分岐しちゃうとか、サブイベントこなしすぎてメインルートが攻略できないとか、なんかそんな感じです。
僕自身、ちょっと前までは相当の数の趣味を持っていて、相当数削って現在やるようなことといえばアニメを見ることぐらいしかなくなりました。
ですが、これはこれで集中できますし、無駄に時間を食わないですからいい感じです。
趣味が減って悲しいとかそういった感情は全然ないですけどね、本当になぜか興味がなくなっていて、ある意味好都合です。
それでまあ、結婚して子供ができて、なんか知らないけど2人も育ててみて、すっげー大変なんだけど楽しいのでちょっとした努力みたいなのもできるようになりました。
趣味は減りましたけど、継続する力が付きました。
育児は死ぬまで継続させなければならない大切な仕事ですからね!
ああ、だから結婚したら出世するとか聞くんだなーって、これも大きな気づきでしたが…。でもこの感覚って子供生まれて育てるまでまったく感じることができなかったから、一生気づけないで終わるような人もいるんだなって思いました。
晩婚化がますます進んでいますからね。
結婚しようよ!とかそういうことではないのですが、
とりあえずまあ継続の力!!すごいよ!!ってことです。
これだけではないですが、僕なりに考えた結論は、
『選択と集中を揃えて継続させること』
ですかね?
難しいけど、なんかそんな感じなんですって!
日本人は本当にやらなくてもいいようなことをやってしまう傾向がありますから、どれだけ捨てる『選択』をして、残った選択に対して『集中』できるか?ってことを考えて生きると、無駄のない生活が遅れるし、ある程度の成功もついてくると思います。
あまりに露骨にやると、他人から白い目で見られるんですがみんなできない人達の嫉妬とかそういうのですからあまり心配しなくていいです。
有名ですけど、こんな本がありますのでよかったら読んでみてください!
そんな感じ!
おわりっ
アニメ系ライブに行くので楽しさや内容について語る
こんにちは、オタキューです!
今回もアニメの楽しさを伝えるためにブログを書きますね!
家のことが忙しかったので、なかなかライブとか行けませんでしたが、今年のアニサマに行けることになりました!
超久しぶり!!
しかも、今回は割と人気な金曜日です。
楽しみですね!
ばっちり夏休み取ってやったぜ。
さて、アニソンライブとして歴史が長いアニサマですが、今では3日間の公演でなかなかサラリーマンとかでは全日程参加するのは難しいですね。
本当は全部出てしまいたいところだけども!仕事も育児もほっといて!だがやれず。
なんで3日間なんですかね?長えから、出演者がブレるだろと思うのですが。
特に最近の声優が出る傾向、なんか違うんじゃないかと。
だって、声優よ!?アニメ声当てる人じゃん。
そうそう、それで思ってたことで最近の声優アイドル化が嫌いなんですよ、いやくんじゃねーよ!!みたいな。
普通にですよ、なんか参加したい!という人をできる限り厳選したりして、1日とかにしたっていいと思うんですけどね。ダメなんですかね。
声優?ダメだよこれアニソンライブイベントだから、ゴメンね^ ^ってお祈りしちゃえばいいじゃん?
そしたらみんなちゃんとしたアニソン聞けるしwinwinですよ!
アニソンってさ、熱いべきなんですよ!拳振り上げて叫ぶようなものだと思うんですよ!だから、声優出すなよ頼むからさあ。きゃぴきゃぴってさあ、可愛い人がわざわざ選ばれるから、それはそれで可愛いんだけども、可愛さじゃないじゃん!アニソンって!
アニメのキャラソン程度のレベルがねえ、逆に数万人の前で歌うとかよく歌えるなーって思います。
まあ、中ではアニソンめっちゃ真面目に歌っている歌手レベルの人とかいるけど、そういった声優さんは別次元の人ですけど。
今回は積み重ねていない声優が出るべきではないという話なので、アニソン歌って頑張っている人をもっと出してよ…って思います。
ていうか、やっぱりJAMさんがいないとねー物足りなくて…若い人達をライブに出演させたい!ということだけど、JAMさんが考えていた人って多分声優じゃないと思うんですよね、アニソン歌手の方じゃないかなって。
だから運営とそっちの人達の考えにギャップがあるっぽいですよね。
僕なりに考えたこととして、アニサマというのをいっそのことブランド化して、武道館行った!みたいなイメージにしちゃえばいいんじゃないかって考えました。
箔がつくというか、おおスゲー!あいつアニサマ出た歌手なんだ!アニサマ出たんだかいい曲作ってるんじゃないか?買おう!ってなったらいいなって。
アニソン歌手がアニサマに出れたら知名度は確実に上がりますから、絶対こっちの方がいい気がしますけどねー。運営的には考えていることが逆なんですよねきっと。
人気があるからこそ出演させてますからね。
なぜか?それで客を集めるため。
結局歌手をプロデュースするわけではなく、お客様を集めること重視なんだと。
まあ、何万人も来るからね、埋まらないと確実に赤字だろうししょうがないんでしょう。
でもさ、ある程度知らない人でもアニサマだから!って言って来る人もいっぱいいると思うよ!運営さんは、その辺のこともっとうまくやればいいのになーって最近よく感じていますw
そんな感じですね!
これじゃアニサマに対するただの愚痴になってしまうので、少しだけアニメライブの楽しさについてお話しますね!
会場のみんなとの一体感を楽しめ!
初めてライブとかいくんですけどどうしたらいいですか?
こんな質問よく聞くんですけど、とりあえずさ、楽しめ!!体が勝手に動くから。
向こうだってその辺よく考えてセットリスト考えているから、きっと大丈夫です。
それでもつまらなかったらそれはライブがへたくそなだけです。
温かい目で見守ってくださいね。
考えるな!感じろ!
好きで行ってるんだろ?だったら考える余裕なんてないはずだ!
とにかく楽しめ!明日の仕事なんて忘れてはっちゃけちゃえばいいのさ!
ただ人様に迷惑をかけるようなことはするなよ!
ツイッターとかで晒されるからな!
サイリウムはなんだかんだいって必需品かもしれない!
会場との一体感を味わうなら、サイリウムは用意しといたほうがいい!
最近は、電池で色々な色に切り替えられるやつとかコストパフォーマンスが優れている商品も出ているが、やっぱり折る系のUOとかはよく光るよ!
流石にバルログはやったら邪魔なのでやめておいて、適度に持っておくといいかもしれない!
ただ、サイリウム禁止!っていう会場もあるので規則とかよく確認しておこう!
予習!
場合によっては曲で合いの手が必要なことがある!ちゃんとある程度は予習をしておこう!流れに乗れないと取り残されたりするぞ!
でも強制ではないから安心しろ!やらなくても大丈夫だ!
ただ、間違ったら白い目で見られるからそのときは気にするな!
まとめ
そんな感じで、最後投げやりだけどとりあえずあなたも行くんだったら好きなアーティストのところへいくだろうし、基本的にはマナーを守って正しく楽しみましょうねっていう話でした!
前半の話はあまり気にしないでください!
そんな感じ!
おわりっ
アニメを効率的に見るための就職、転職のやり方について
こんにちは、オタキューです!
今回もアニメの楽しさを伝えるためにブログを書きますね!
今回はアニメを見るために就職先を考える…ちょっと狂ってる感じの話題でいきたいと思います。
アニメオタクの中には、職場と大学や高校からの忙しさのギャップっていうのがあって、結構アニメが見れなくなって辞めてしまうとかよくあると思うんですよね。
僕とかは、一時期出張続きで家に帰ることがなかなかできなかったので、ほとんどアニメを見ることができませんでした!
当時はなんとかアニメを見ようと、まだそんなに動画サイトが整備されていない中かなり頑張りました。
そういった見れなくなる危険性っていうのを、ちょっと考えとかなきゃいけないかな?と考えます。
当然、そこまではいいや!って人はどうでもいい話なんだけど!
さて、改めましてそんなこと言ってもアニメ見るためだけに就職先を決めるとか、なんかもうバカかと。異端すぎるんだけど…ってなるよね!
そこであえてニートとかフリーターだとかだったら…とか思って、安易に会社辞めちゃうのももったいない。
なので、ある程度社会的地位みたいなのは欲しい、といった欲張りなアニメ好きにとっては何が天職になり得るのか?考えてみようと思います!
どれだけ時間的拘束が少ないかが最も重要
もうさ、とりあえず残業とかしたくないよね?
僕はアニメ見る上で自分のスケジュール管理はかなり重要だと思っていて、見るだけでもある程度の視聴時間も発生するので、まず残業という自分でコントロールできないような時間を極力減らすことが重要です。
だから、まずは
①残業がない
②残業が必要されるような業務が存在しない
というのを意識的に探してみましょう。
探し方がわからないような方は次へ。
業界から選ぶべき会社を考えるのと選び方について
そうはいっても、ぶっちゃけ会社がいいか悪いかなんて入社してみないとわからないじゃないですか!?
確かにその通り。
じゃあ、それなりに簡単な見分け方を紹介します。
①求人情報が充実、例えば経営理念がしっかりしている、社長の情報がしっかり乗っている、どういったことをやらされそうか想像ができる。要はかなり詳しく書いてあること。
②面接が複数回あるか?最低2回以上。
とりあえずこれだけ。
まず、業界を決める方法で残業がないような業務を想像しますと、緊急事件が起きない系が思い浮かびます。
警察やら消防やら、そういったのは除外です!公務員だけど、福利厚生は良いかもしれないけれど。
営業マン?ああ、除外で!残業上等です!いつ帰れるかわかりません!
工事関係?除外で!まあ確かに雨降ったら休みとかあるけど、基本的に朝早いし夜遅いしダメだね。自殺も良くするっていうよ!
アルバイトなどは完全に時間給なのである程度融通が利きそうで、そういった勤務体系もしくはシフト勤務のようなところ、こういったところはおすすめです!
シフトであれば、何があろうが予定さえいれれば休めます!
慣れれば好きな感じで予定が組めるので楽です!
代わりはいくらでもいるような現場だとなお良いでしょう。
現場の選り好みはできないので、そこは運ですが、良いとこ行ければ相当安泰です!
1番個人的におすすめなのは警備業とかですね!特段知識もいらないしある程度の人間性で勤務が可能です。
結構道聞かれたりとかあるんで、外を歩くようなやつではなくなんか大企業とかのビル内の警備とかがいいですね!
なんで知ってるかって?まあ僕がそういう業界なのでw
さて、良い会社の見分け方後編ですが、結局どれだけ会社が採用に力を入れているか?ということで、育てる気があるのかないのか?今後の人材運用についてまでもがそれである程度把握できるんじゃないかって思ってます。
というのも、僕は一時期めっちゃ転職活動していて、何がポイントなのか把握しているからです。
クソみたいな会社はわりかし簡単に入れます。
なぜか?人が足りないから。
なぜ足りない?
人材の定着率が低い、つまり辞める人が多いから。
だからいっぱい雇おう、辞めるより続ける方の人が多いからね。
高回転で雇い続けるという話。
それもまあコストかかっているんだから、いい人見つけようよ。とは思わない。だからこそ人材を軽視しているような会社は、将来性もなにもないのでやめたほうがいい。
ということです。
なので、これはかなり入社するのに壁があるぞ!大変だぞ!っていう会社が良い会社の可能性があります。確定じゃありません、100%はないので。
ただ70%以上はいくのではないかと。
あなたも気になっている会社のホームページとか、気合い入っているかみて見るといいですよ!
今現状で転職したいと考えているなら
とりあえず深呼吸したほうがいい。
こんなブログのせいで勢いでやめてしまっても僕も困るので、あえて注意したいが本当に辞めたい?と自分に問うてください。
まだいけるかな?っていうならもうちょっと頑張る。
辛い…リスカしよ…ってんなら転職ですし、ちょっと飛び込もうかな…とか考えても転職です。
別にリスカじゃなくてもいいんだけど、仕事というか会社の辛さって人それぞれだから、自殺とか考え始めたら即辞めでいいと思うの。
僕も辞めたいなーw
ある程度考えておけば意外とうまくいく
1年後!とか考えておけばある程度うまくいく傾向があるかなって感じなんですかね?
僕も4回ほど転職しているので…全部ちょっとずつ意味がある転職ですから何も悔いはないのですが、そういった悔いのない転職を心がけたい。
一応、経歴がついてしまうから、ある程度のところで止めた方がいいというのと、流動性のある人材というのはまあ優秀なのかもしれないけれど、普通は問題がある人なのかな?って経営者だったら考えるはずなので、何事も適度に…っていう感じですかね?
行き当たりばったり!だけは止めた方がいい、僕はそれで失敗したりもしているので。
まずはホームページを見るのと、口コミを徹底的に調べることですね!
現場の生の声が聞ければ、より転職が成功する確率が上がります!
まとめ
とりあえずね、よーく考えよう!てことを言いたかった。
こんなタイトルでも、その場のノリで転職とか就職先とか決めちゃうのある意味すげーけど、冒険者過ぎるのである程度は慎重に僕が言ったようなことを気にしながら探してみるようにしてくださいね!
それでは、今回はこんな感じでした!
おわりっ
アニメと犯罪の因果関係はあるのかないのか
こんにちは、オタキューです!
今回もアニメの楽しさを伝えるためにブログを書きますね!
アニメと犯罪の因果関係なんですが、まあどう考えてもない!と思うんだけど、マスコミがなんか言うからとばっちりをくらう感じですよね。
他の記事とかでも結構言ってるんですが、やっぱり個人の性格だとか生活態度だったりだとか、追い詰められているかどうかとかあると思うんですよ。
アニメ好き?だったら黒だな!って、ひどいじゃないですか。
そんなことで、今回は犯罪とアニメオタクの因果関係について考えてみましょう。
結局本人の人間性が問題であるということ
クソみたいなやつは大体ヤバいんですよ。
それはオタクでなくても関係ないと考えています。
いきなりブッスリとか考えるやつは、なんかヤバいな…って感じ取れるような人だと思いますよ、ある程度は。
だって、なんか一般的にいうようなトリップするようなヤバい薬とかやってるやつってオタクじゃねーじゃんだいたい。
一般的な学生だったり主婦だったり、芸能人だったりするんですわ。
こういう薬をやってしまうような人は、普段の生活なんかでスリルを感じたことがないんですね!冒険家気質がありますね!
他にもいろいろあるんですが、慎重だとか、親分肌だとか。
で、こういう気質みたいな先天的な人間の性質というのは、生まれた家で変わります。
つまり、DNAです。
そうすると、優秀な遺伝子には犯罪者が生まれにくい!ということなんです。
逆に、劣等遺伝子って言うとちょっと問題がありそうで叩かれそうですけど、この際あえて言いますがそんな感じの家族の元で生まれると、犯罪者が生まれやすい!ということです。
生まれた瞬間に失敗する場合がある、ということです。
が、その後は育つ環境でなんとかできる場合があります。
家族との過ごし方やしつけとかが問題
育つ環境さえどうにかすれば、先天性がある部分をある程度補えると考えられています。
そりゃまあ普通にね、生まれた瞬間おれはもうダメだ!っなったらどうしようもないというか、人類滅亡とかしそうですしw
なので、実はある程度は環境と教育でどうにかなってしまう感じです。
だからこそ、クソみたいな親の元で生まれて虐待され育つと、次の世代つまり自分の周りの人間に暴力性を爆発させてしまう人間になってしまいます。
そして、例え優秀な親の元生まれたとしても、いい教育を受けられなければ優秀にはなれないということになりますね。
これは、どうやら明治時代とかもっと前くらいからわかっていることらしいです。
実際にリアルに年数かけて実験した人が何人もいるようで、いずれも適切な教育を施すと天才になる確率が高かったそうです。
一応おすすめの本があるので、紹介しておきますね。
このへんの話をより詳しく語っています。
正直これを見たら、よかった読んどいて!って思いました。
なんか子供を3人東大合格させた親がおすすめしていました。
そして、勉強をしない、必要なことを知らないって罪なんだなって思いました。
引きこもりとかも結局子供の教育が問題
引きこもりなんて、もう引きこもりとかいうワードでわざわざ言わなくたっていい気がしません?
ただ家にいるだけじゃん。
日本人は、きちんと学校へ言って教育を受けるべきである、というのはもう通用しないんじゃないかな?と思います。
これは元々優秀なサラリーマンを育てる教育なんです。なので軍隊式というか、組織で行動することを強要されます。
それでよくも悪くも、子供はかなりの影響を受けます。
さらに学校で出会った人が、悪いやつだったら悪いことを覚えてきます。
いいやつだったらいいことを覚えてきます。
親の仕草、言葉などもすぐに吸収しちゃうんですから、クソみたいな学校であればむしろ行かない方がいいのではないか?とさえ思います。
これは本にも書いてあったことです。
まあ、協調性を犠牲にしてしまうからダメだ!という人もいるかもしれません。
ですけど、今じゃ大企業でもどんどん潰れていますし、そうすると協調性がそれほど必要のない世界になったりして、無理に学校に行く必要もなくなり、個人の技能がものをいう世界になっていくんじゃないかって思ってます。
そういう意味では、アニメやらゲームやらの特定技術なんかは重宝されると思うんですよね!
そうなったら、個人で稼ぐことがあたりまえになって、今までのような義務教育はそのうち破綻するんじゃないかって思います。
むしろ引きこもりにして、特定の優秀な人にだけ会わせたりして、いい人に育てた方が絶対にいい。お金はかかるけど。
そうすれば、少なくとも子供が犯罪者なんてならないようになると思いますね。
まとめ
そんなところで、生まれたところが悪くても挽回できるって話と、よくても悪い人間になる可能性があるということを話しました。
世の中、子育てしている人でこういった勉強をしている人が本当に少ない!
だからこそ、モブキャラのような特出性のない人が量産されるのだと思います。
自分の子供を天才に育てたいなあなんて、そういう風に考えていてもお金がないから投資できない、なんてことになり結局最終学歴や肩書きを上げるには、優秀でお金持ちの家庭がなりやすい。
要するに、天才は金持ちに生まれるとかそういう話になってしまいそうですが、そんなことはなく。
ぶっちゃけ誰であっても、正しい知識さえつけておけばいいんじゃないかって思うんですよ。
逆に、アニメ好きだとかなかなか人にはない趣味のようなものを持った人は強いですね。
もしかしたら、その好きを仕事に変えて人生を逆転させたり…というのも昔に比べて案外簡単になってきていますからね。
今回はそんな感じでした!
おわりっ
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らないの視聴感想
こんにちは、オタキューです!
今回は、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らないの視聴感想を書いていこうと思います。
僕の評価
前提条件:評価はSを最上位とし、ABCDまでの5段階評価とします。
項目は①作画、②脚本、③音楽の要素を評価します。
①作画:S
②脚本:S
③音楽:A
評価項目の詳細は下記を参考にしてください。
僕の総評
めんまー!!!
君っと夏の終わり…うんぬんかんぬんという感じのアニメです。
トラウマ克服とか過去を忘れて頑張ろう!とかそんな感じです。
普通に面白いと思います、なんか一般的な泣き映画を見ているような感覚に近い気がするけど、それがウケていて映画化だ実写化だとだいぶ一般向けに展開されていますね!
登場人物はほとんどが幼馴染で、その中でギスギス、ドロドロっとしていきつつ感動もあり、クールな笑いもあり。
中でもめんまのコスプレをして山の中を走り回るシーンはヤバかった…曲が入るタイミングとか最高すぎるんですけど、本当に感動するシーンなんだけどこんなん笑うやん!って感じでしたね!
最近の下手なドラマを見るよりは面白いと思いますね!
作品考察、感想の詳細(ネタバレ注意!)
あらすじ
宿海仁太、本間芽衣子、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道の6人は、小学校時代に互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成して秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。
しかし突然の芽衣子の死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、超平和バスターズは決別、それぞれ芽衣子に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、中学校卒業後の現在では疎遠な関係となっていた。
高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太。そんな彼の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。芽衣子の姿は仁太以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとする仁太であったが、その存在を無視することはできず、困惑しつつも芽衣子の願いを探っていくことになる。
それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていた仁太達は再び集まり始め、それぞれ抱えていた思いをぶつけあいながら絆を少しずつ修復していく。
芽衣子、通称めんまと呼ばれる女の子は事故により亡くなってしまいました。
が、なぜか仁太、通称じんたんの目には亡くなったはずのめんまが見えていた!
単純な話この世に未練があって成仏できずに彷徨っている地縛霊みたいです。
最終的には幸せになって成仏するんですけど、そこまでの過程を楽しむアニメなんじゃないかと思います。
最初はとりあえず除霊でもしろよ、とか思いますがそれでは話が終わってしまうのでどんどん続くんですけど、めんまって幼馴染のみんなに好かれていた女の子でしたのでめんまを取り巻き様々な問題が起こったりします。
じんたんはなかなかめんまがなんか側にいるんだけど…とは言えずにみんなの動向を伺います。
しばらくすると、おれがめんまだ!!とか訳のわからないことを言ってみんなを困らせるやつとかも出てきます。ゆきあつですけど。
このシーンだけでもかなり見る価値はあるのではないかと思いますね!個人的には最終回よりアレの方が印象に残っているっていう…。
さて、そんなことでめんまが亡くなった影響で幼馴染はなんとなく疎遠になってしまっていましたが、じんたんを通してめんまが一生懸命みんなを昔みたいに仲良くしたい!!と思っていろいろとやっていきます。
で、苦労してばらばらになった幼馴染を集めて、かつての秘密基地に集結させます。
でもどうやらそれでは成仏しないようです。
もしかしたら…と、これは幼馴染全員が協力して何かをやらないと満足しないんじゃないか?なんて話になって、でっけえ打ち上げ花火をみんなで作ろう!ってことになりました。
これは結局、失敗してしまいますがもう今までとは違う固い絆で結ばれることとなりました。
こうして、みんなの想いを受け止めためんまは最終回でかくれんぼをして成仏することとなりました。
そんな感じですね!
まとめ
じんたんって、子供の頃リーダーだったんですけど、めんまの事件があってからすっかり自信がなくなって、落ちこぼれリーダーになってしまってました。
でも、めんまが支えてくれて、助けてくれて、成長させてくれた。
みんなもめんまを通して成長していった。
最終回的にはじんたんもかっこいいけど、このアニメの主人公はめんまだったんだなーって思って、主人公が死んでエンドって結構鬱要素だなーとかなんかいろいろ考えましたけれども、かなり満足できる作品なのは間違いないです。
時間があれば是非みてみてくださいね!
ちなみに、主題歌的な『君がくれたもの』は初めて聞いたときにえ!?ってなりましたねー。
キッズウォー!?なぜに!?ああ、10年後の話だからか…懐かし!
そんな感じ!
おわりっ
アニメ化したりしてなかったりするおすすめエロゲを紹介する
こんにちは、オタキューです!
エロゲからのアニメ化は、最近では落ち着いてきた感じがしますね!
おそらくですが、エロゲが衰退している産業であることも少なからず影響しているんじゃないかと思うのですが…。
職業柄というか、コンテンツメイキングとかまあ起業とかの勉強をしているうちに学んだことで、企業寿命を未来予測する方法というのがあって、どうやらエロゲはもう撤退しないとまずいデッドラインに突入していることがわかっております…。
これ言っても多分なんのこっちゃ?と思われかねませんが、そんなこたあ僕は知ったこっちゃないので本題の前に軽く説明しておきますね!
まず、商品ライフサイクル論というのがあります。
簡単に言えば商品やコンテンツの寿命についての考え方についてなんですが、エロゲは1980年頃一般に登場しPC-98時代から存在するようです。これが一般的にいう導入期です。
そして、エロゲが広く知れ渡って人気が出ていた期間というのが2002年頃。成長期及び安定期ですね。
2004年くらいがFate/stay nightの発売とかがあったりして、かなり盛り上がっていたと記憶しております。
この始まりからピークまでの期間が22年くらいあるわけですが、これがピーク以後の業界の状態を大まかですが予測できます。
まあ、結論から言えば2002年から22年後はエロゲ業界が死ぬ、いわゆる衰退期の可能性があるということです。
業界撤退時期となれば22年の半分くらいなので、11年、つまり安定期の終点が2013年頃からとなり、もうエロゲ会社を立ち上げて新規参入してもほぼ潰れることが確定しているでしょう。
そこで、今のエロゲ業界を見てみてください。
ものの見事に衰退状態ですよね?
もうエロゲの時代じゃないとか言われるほどです。
さらに共有ソフトなんかで割られてしまったりして、当時のような利益を上げることができなくなったようです。
悲しいですね、でもなんとか活路もあったりします。
最近出てきたVR技術がありますね。もしかしたらこれで息を吹き返すかもしれないなあと個人的には思ってます。
このライフサイクル論は継続的なイノベーション、つまり革新的技術によって延命していきます。
だから、VR技術によってエロゲの常識が変わり、新たなる市場が形成されるかもしれませんね!確証はないですが、あくまで予想なので!
そんな感じで、前置きが長かったですが今回はアニメとおすすめエロゲということでお話ししていきますね!
エロゲの黄金期2002年~2006年について
僕がまさにエロゲにハマっていた時期というのが、この時期になります。
この頃のエロゲは、魂の震えるような作品が本当にたくさんあり、次から次へと名作が生まれていました。
そして、この頃に猛威を振るっていたシナリオライターは、今では大体一般向けの作品を作っている傾向があります。
しょうがないですよね、多分この業界にずっといても先がない!っておそらく肌で感じていたことでしょう。
こういった魅力のある話というのを作れる人というのは本当に貴重でして、ぶっちゃけどんな作品を作るときも活躍するスキルです。
マンガの原作を書いてもいいし、小説もいけるし、ラノベだってもちろんいけるし。
そういった感じで一般向けに向かった人も中にはいますよね!
では、そんな全盛期のエロゲ業界を代表する作品をあげていこうと思います!
以降ネタバレ注意!!
2002年
この辺でいえば『うたわれるもの』が有名でしょう。
メーカーのLeafは、アクアプラスとして一般化してしまいました。
アニメ化もしましたし、続編も出ましたね。
エロゲだけど、シュミレーションRPGでしたので、普通に戦闘パートは楽しかったです。
話もしっかりしていておもしろく、最後は泣けました。ハクオロさんはまじでいい人だし切れ者だし理想の上司って感じでしたね!
あとは、『家族計画』なんかも有名でしたね。
かなり熱い家族ゲーだったと思います。泣きゲーになるのかと思いますが、ごめんなさい詳細は忘れました。
2003年
ループ物ですげーおもしろかった『CROSS†CHANNEL』はこの頃に出たようです。
移植やリメイクもされていますね。
かなりのサスペンスあり、感動もあり、泣きゲーループ物として有名です。
確か最初のシナリオでは、ぶっころしてやる!みたいな、ボウガンかなんかで主人公がやられたと思ったら時間が戻ってた、みたいな感じだったような…。
このゲームのシナリオライター田中ロミオさんは、今では一般向けの作品を結構出しています。
『君が望む永遠』もこの頃かな?DVD版とCD版があってDVD版をやった記憶があります。
超名作。
ですが、とにかく辛い。
半端な気持ちでやれるゲームではないです。
僕のエロゲーへの価値観を徹底的に破壊して、一発でファンにさせた記念すべき作品です。
個人的には水月ルートのエンディングが好きですね!最後の遥が書いた絵本を読むところはねえ!あれは忘れられないなあ。
ちなみにエンディングはどれを選んでもすっきりしない結構な鬱エンドとなっております!
キャラとしてはまあ遥が一番好きかなあって感じです。
遥ってふわふわしていると思ったら、かなり芯が強い子なんです。
当時は嫁にするんだったらこの子だなあって思ってました。
逆に水月は実はかなりメンタルが弱いんです。意外ですね。
だからこそどんどんドロドロに…まあ続きは本編でw
こんな青春送りたかったなあ!とか一瞬でも思ってしまった人を、失意のどん底になんども叩き落してくるので注意が必要ですね!
後は『沙耶の唄』ですか。
一言で言えばぐろいし救いようがない話。鬱です。ハッピーエンドなんてもんはないです。
普通の人はやらないほうがいいです。
主人公が事故の後遺症かなんかで、世界中がグロテスクに見えちゃうんだけど沙耶って子だけ普通の女の子に見えるから仲良くなるが、実は!!みたいな話。
これを知っていれば、アニメで名前を聞いた瞬間あ、これやべえやつかな?って思うはず。魔法少女まどか☆マギカで虚淵?マジで?って思ってました。
案の定超おもしろかったけど、ひどいアニメでした(話の展開的に)
2004年
まあこれしかなかったかな?
もう超有名『Fate/stay night 』がこの頃です。
商業展開が一番成功した会社なんじゃなかろうかと。
スマホゲーでも天下取ってますよね。アニメ化も何回もして、劇場版も制作されたりして、とてもこんなことになろうとは同人時代には想像できなかったです…。
いったいいつまでこのコンテンツで稼ぎ続けるのか!ドル箱コンテンツですね!
そして、もうすぐ最後のシナリオの劇場版アニメが始まりますね!
話としては、有名なだけで僕はあんまり好きではありませんでした。
けれど、まあやってみるかーって感じでやってみたら案外面白かった…そんな感じです。傑作とかは思いませんでしたね、残念ながら。
そんな感じなので原作をやってから随分経ってしまったのであまり詳しい話はわすれてしまいましたが、全体的に熱い内容だった気がします!
フェイトは文学。
2005年
この年代では、まずは『車輪の国、向日葵の少女』ですね。
うん、名作。
開始数分で、登場人物が殺されるとかマジかよ…って思いました。
なぜアニメ化されないのか、不思議でしょうがない今日この頃。
何度も何度も泣きました。
登場人物たちの葛藤や苦悩がもうね、すごいの。
個人的には、さちとまなちゃんの話がMVPです。あれはやばい。
たくさんリメイクされている作品なので、ぜひ機会があればやってみてください!
そして『つよきす』です。
ちょうどいい画像がなかったので、乙女さんで。
シナリオのタカヒロさんがキレがありすぎて、マジで面白かったなー。
登場人物がみんななんか聞いたことがある声だなーという印象は間違っていません。
セルだのフリーザだの、だいぶお金かかってるんじゃないかと思います。
本当のツンデレを体感できるゲームです。ツンデレってワードを聞き始めたのこれやってからなんですよね、このゲームが語源なのかは知りませんが。
つよきすが当たって、独立して今はいろいろやってます。
もう一般の方にだいぶ移ってますね。
アニメの『結城友奈は勇者である』は、タカヒロさんプロデュースのアニメです。
あとは『あやかしびと』ですね。
その名の通り妖怪が出てきます。
人に妖怪の力が宿ったとか、なんかそんな感じだったはず。
途中で出会った女の子が実は九尾の狐だったりして、個人的にかなり好きでした。
全体的に熱いエロゲですね!全てのルートをクリアすると、たどり着く最終戦も熱かった!!
2006年
いよいよ現れる化物コンテンツ、個人的MVPです。
もうね、凄いの。
ハリウッド映画かな?って。
やめろよ、最後とかもう深夜だったのに眠れなくなったわ。
2003年頃発表されたマブラヴの続編になるので、ぜひ前編をやってからやってもらいたい。そしてageの他作品もやってもらいたい。おもしろさが何倍も違うので。
そして進撃の巨人の作者にも衝撃を与えた作品でもあります。
進撃の巨人の侵攻が、まさにBETAだろと。人間同士の勢力争いの話とかもまさにオルタでやられていたことでしたね。
アニメで言えばトータルイクリプスじゃなくて、さっさとオルタやれよ!と言われるほどファンに支持され、期待されているので失敗は許されないプレッシャーでなかなかアニメ化できないのかな?とか思ったりもしている。
多分アニメ化失敗したら会社傾くくらい依存コンテンツなので。
なかなかフェイトのような商業展開がうまくできずに苦労しているイメージが強いですね!
スピンオフ作品が腐るほどある。全て追いかけているとかなりの時間を浪費するが幸せな気分になるだろう。
個人的にはトータルイクリプスはあんま好きじゃないなーなんて思います。
アニメ化しねえかな。マジで。
次は『戦国ランス』です。
公式HP:http://www.alicesoft.com/rance7/
シュミレーションゲームです。
何度も徹夜してしまいました。気づいたら朝になります。やばいです。
もうエロゲじゃないです。なんかついでみたいなもんです。
シナリオもしっかりしているし、バトルパートも面白いし下手なゲームやるより嵌ります。
一応ランスシリーズってことになってるんですけど、僕はこれしかやったことありません。
戦国というだけあって、登場人物がみんな武将です。
個人的に上杉謙信が大好きです。
そして、『ef - the first tale.』
ef - a fairy tale of the two. - Wikipedia
まあ、いわずもがな。
僕と仲良くなりたければやればいいと思うよ。
僕は、千尋ちゃんが好きです。
アニメ化してまして、内容があまり変わらないので詳細はこちらで。
あとは『遥かに仰ぎ、麗しの』ですかね。
シナリオが本校編と分校編で違うライターが書いており、そのせいか本校の方がいい!っていう声と分校の方が好き!っていうので意見が分かれています。
僕は本校派ですね。
会長がかわいい。画像で言うと右の子です。
これもアニメで見たい作品ですがアニメ化されない…。
まとめ
以上こんな感じで、全盛期エロゲを紹介させていただきました。
もしやりたい場合はかなり安価で購入できるかと思いますので、ぜひやってみるといいですよ!
今回はちょっと長くなってしまったのでこのへんで締めたいと思います!
それでは!
おわりっ