アニメ嫌いが1ヶ月でアニメ好きに変わる布教用アニメまとめ
こんにちは、オタキューです!
アニメっておもしろいんですけど、一部の人は受け入れてくれなかったりもしますよね。
アニメを見るな!と親に怒られたり、
アニメなんて見てるの?きもーい!と同級生に言われたり、
なんでそんなものが好きなんだ?理解できない!という発言もされることがあります。
僕も元々はアニメ嫌いな人だったので気持ちはわかりますが、なんていうか、アニメをよく知らないから理解できないんですよね。
そして自分から知ろうとも思わないジャンルでもありますし。
後は先入観でアニメの悪いイメージとかが先に出ちゃって、公平な判断が下せないというか、自分の意見として拒絶という選択肢しか出せないんじゃないかと。
わからないものがあると人は恐怖を覚えるらしいですし。
あまり抵抗感がないアニメを考えると、有名なところではジブリ作品とか名作劇場系のアニメだったりだとかがありますが、これらは昔からあるし有名ですので、一般人の中でも抵抗なく見れる代表的な作品が多いです。
最近ですと「君の名は」という作品も一般まで浸透したアニメ作品ですね。
ということで、アニメに対して抵抗感がない状態といいますか、一般の方でも見てもいいかな!って思える作品にはある共通点があると僕は気づきました!
それは、めちゃくちゃ有名な作品であることと、あの作品はおもしろい!とみんなが言っているということです。
結局、日本人の習性なんですね。同調圧力といいますか、みんながおもしろいって言ってる状態で文句を言える日本人ってなかなかいないですよね。
いつもはそんなの見るんじゃねー!とか言っている人が、急にしおらしくなって「あれいいよね!」とか言い出すからおもしろいです。
こういうときに文句を言うと、大多数の人から「見ない方がおかしい」扱いされてしまうので、打算的な人は自分を殺してまで意見を言わないのです。そして、しょうがないから見るか…と思った人がそれがきっかけでアニメにハマってしまったりという人も中にはいます。
君の名はしかり、エヴァンゲリオンしかり、けいおん!、まどかマギカ、ラブライブなど爆発的人気を誇ったアニメというのは一般人にまで注目されることが多いです。
ではでは、今回はそんな作品を紹介してやろうじゃないかということで、今回は僕のおすすめまとめという形で提供していきますね!
とりあえずこれを見ろ!オタキュー厳選の0から始めるアニメ道
初心者用アニメ3作品
①けいおん!シリーズ
全14話+全27話構成
視聴時間1230分=20.5時間
部員0で廃部寸前の私立桜が丘女子高等学校(桜が丘高校)軽音部。唯、律、澪、紬の4人の生徒がバンドを組み、ゼロから部活動を行っていく[注 1]。途中からは新入生の梓も加わり、5人となる。軽音部の結成から卒業までの3年間を描く。
タイトル通りのガールズバンドアニメ。
ゆるい感じで話が進むので安心して見られる。
女子高なのか女の子しか出てこない。
キャラは個性豊かでみんなかわいい。
最期は感情移入しすぎて泣く、特に2期最後の方の部室のシーンはガチ!
劇場版もあるのでそっちもおすすめです。
②涼宮ハルヒの憂鬱1期
全14話構成
視聴時間420分=7時間
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
高校入学早々、この突飛な自己紹介をした涼宮ハルヒ。美少女なのだが、その性格・言動は変人そのものであり、クラスの中で孤立していた。しかし、そんなハルヒに好奇心で話しかけた「ただの人間」である、キョンとだけは会話をするようになる。
世界系と呼ばれるジャンルのライトノベルが原作。
SFだがあまり前面に出てこないので、SFが好きじゃなくても楽しめるかと。
涼宮ハルヒという一般的に見ればどう考えてもはた迷惑な女の子が、いろいろと問題を起こすのをみんなで見守るようなお話。
ハルヒが願うと宇宙人も未来人もきちゃうらしい。
特出すべきは作画ですかね。
中でも戦闘シーンやライブのシーンなどの動きのある場面は凄いです。
2期は見なくてもいいと思いますが、劇場版はおもしろいのでおすすめです。
③とらドラ!
全25話構成
視聴時間750=12.5時間
父親譲りの目つきの鋭さのため、ヤンキーに見られてしまうことを気にしている高須竜児は、高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨や、親友である北村祐作と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須はヤンキー」という誤解を、また最初から解かねばならないことが憂鬱であったが、実乃梨の親友で誰彼かまわず噛み付く「手乗りタイガー」こと逢坂大河との出会いにより、意外に早くその誤解は解かれることとなる。
ただの青春アニメ。だがおもしろい。
お互いに好きな人がいる男女が手を組み、その好きな人に対して様々なアプローチを仕掛けていくが、だんだんと話がややこしくなりドロドロしていく感じ。
なんていうか、キャラがみんな人間っぽいんだよね。だから感情移入がしやすい気がします。
泣くような場面はないかもしれませんが、グサグサと心をえぐっていきますので注意してください。
大丈夫、最期はハッピーエンドです。
そういうふうに、できている。
アニメに慣れてきたら見る3作品
①ラブライブ!シリーズ
全13話+全13話構成
視聴時間1080分=18時間
東京都千代田区にある、ごく普通の女子高校の「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。地域の人々の想い出に育まれた歴史と伝統あるこの学院も時代の流れには勝てず、3年後に迫る学校統廃合の危機に瀕していた。そんな中、9人の生徒が立ち上がる。彼女たちは、自らがアイドルとして活動し、学校の名を世に広め、入学希望者を増やそうと考えたのだ。今、少女たちと、まだ見ぬファンのみんなで叶える物語=スクールアイドルプロジェクトが始まった。
仲間集めてアイドルで天下取る的な話。
リアルでもシンデレラストーリーなので、ファンから絶大な支持を受けている数少ない声優ユニット達のアニメプロジェクト。
僕も全然興味なかったんですけど、2期でハマってしまいました。
1期はキャラ紹介みたいなものですのでそこを超えられればきっとおもしろいです。
まさに神話の法則のオンパレード。最後はやっぱり卒業するので、涙なしには見れません。
ちなみに僕はのんたん推しです。
②ガールズ&パンツァー
全12話
視聴時間360分=6時間
学園艦と呼ばれる船の上に学校があり、「乙女のたしなみ」として華道や茶道などとともに「戦車道」があり、学校対抗の全国大会が行われている世界。テレビアニメ版では、自分の道を見失って強豪校を去ることになった主人公の西住みほが、実績のない無名校を率いて全国優勝を目指しながら、自分の戦車道と向き合っていく過程を描いている。OVA『これが本当のアンツィオ戦です!』は、テレビアニメ第7話では省略されていた全国大会第2回戦の詳細を描く内容。劇場版はテレビアニメ最終話の続きとなる、全国大会の後日談を描いている。
ただのスポ根アニメです。ただただ熱い。
戦車道とかなんだただの萌えアニメかよ、と思っていたらガチ過ぎわろたw
実は戦車の砲撃音は、陸上自衛隊に協力してもらって監督自ら生の音を録音してから作っています。
ブルーレイとかでそこそこの音を出して見ると迫力がヤバイです。揺れます。
ピンチをひたすら超えていく話なのかな。クライマックスは息をすることすら忘れるのでぜひ見てもらいたい作品ですね。
パンツァーフォー!
③TIGER&BUNNY
全25話
視聴時間750分=12.5時間
NEXT(ネクスト)と呼ばれる特殊能力者がこの世に誕生してから45年。大都市・シュテルンビルトには、スポンサー各社と契約の下、その能力を駆使して街の平和を守るNEXTによって構成されたスーパーヒーロー達が存在する。ヒーロー達の活躍は専用の特別番組「HERO TV」で中継され、その年の「キングオブヒーロー」の座を巡るランキング争いを続けていた。
まさにアメコミですね!
冴えないおっさんヒーローと、イケメンヒーローの苦悩の話。
まあ普通におもしろい!というかこれ教育上子供とかにも見せた方がいいかもしれないレベルでよく出来ている。
やっぱヒーローはかっこよくなきゃね。
僕は圧倒的虎徹ファンです。あんな上司いたらめっちゃ頑張るわ。
ハマってきたら見る3作品
①STEINS;GATE
全24話
視聴時間720=12時間
前作『CHAOS;HEAD』で描かれた、「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後。秋葉原を拠点とする小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーを務める大学生の岡部倫太郎は、研究所のメンバー(ラボメン)の橋田至や幼馴染でもある椎名まゆりと共に、日々ヘンテコな発明を繰り返していた。
オカリンかっけー!
書くとネタバレにしかならないのでとりあえず見てください。
②魔法少女まどか☆マギカ
全12話
視聴時間360分=6時間
物語は鹿目まどかが巨大な怪物に破壊された市街地で傷つきながら戦う少女暁美ほむらを目撃し、白い動物のような生き物キュゥべえから「僕と契約して、魔法少女になってよ」と告げられる夢を見るところから始まる。そのすぐ後にほむらはまどかと同じクラスに転校生として現れ、ほむらはまどかに「魔法少女になってはならない」と警告を行う。そして第1話後半ではまどかと友人の美樹さやかが魔女の結界に迷い込み、2人はそこで魔法少女の巴マミと出会う。
クレイジーサイコレズのほむらちゃんが頑張るんです。
とりあえず作画、音楽、脚本どれをとっても一級品です。アニメ見ててよかったなあって素直に思いました。
書くとネタバレに(ry
③コードギアスシリーズ
全25話+全25話構成
視聴時間1500分=25時間
皇暦2010年8月10日 、世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源サクラダイトを巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼称される。日本人は「イレヴン」と蔑まれ、自由を奪われブリタニアの総督により支配された。ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。しかし、その圧倒的な支配にも亀裂が生まれようとしていた。
日本侵攻から7年後、ブリタニアに恨みを持つブリタニア人少年、主人公ルルーシュ・ランペルージは謎の少女C.C.(シーツー)から、他人に自分の命令を強制出来る、絶対遵守の力「ギアス」を与えられることになる。ルルーシュは仮面で素顔を隠して「ゼロ」と名乗り、自称正義の味方「黒の騎士団」を結成し日本の独立のため、ブリタニア帝国に対して戦いを挑む。黒の騎士団は、ルルーシュの知略とギアスの力、日本の反帝国ゲリラやその支援者たちの協力を得て、次第にその勢力を拡大させていく。
いっぺん見だすと止まらなくなる代表。まさに時間泥棒。
絵はクセがあるが、話がおもしろすぎて終始続きが気になるアニメ。
ロボットがいっぱい出てくるけどメインはそこではなく人対人の心理戦にあり。
ルルーシュ頭良すぎだろと。スザクはどうしてもうざい。ウザク。
内容は書くと(ry
まとめ
いかがでしたでしょうか。
アニメを好きにさせるには見やすいものから見ることが大事です。
多分しょっぱなコードギアスとかシュタインズゲートとかいっちゃってもダメだと思うんですよね。うわっ!ってなるんじゃないかな!
ここで紹介したアニメを全て見れれば、おそらくアニメへの価値観は変わっていることでしょう!
そんな感じ!
おわりっ
家電量販店で売っている家電は高いのでネットで買ったほうがいいと思う件
こんにちは、オタキューです!
最近家電量販店めぐりがブームです。
なんか、どこもかしこも値引きするからーっつってるけど、ネットで検索すると大抵ネットのほうが安いことに気がつきました。
で、こないだ運よくネットより安いやつとか見つけたんで買おうと思ったんですが、今度は「それは利益出ないから値引きできないんすよー、さーせん。ていうか転売ですかあ?」とか言われたんですよ。喧嘩売ってんのかって。
これ、やばくね?って。
で、結構店で観察してるとお客さんも昔に比べてかなり減ってきている感じで、いても高齢のおじちゃんおばちゃんばかり。
若い人は殆ど見かけなくなりましたね。
ネットの方が安いということを知らない人は、何も知らずに高額のテレビやオーディオコンポ、カメラなどをぽんぽん買っていきます。
「あー、それネットのほうが安いよ…」なんてことは言えず。
僕はある程度早い段階でパソコンやネット環境を手に入れることができたので今では当たり前のようにネットを利用します。
でも、まだまだネットに抵抗がある人っているんだなーって感じました。
使いこなせないだけで損をするような世界になってしまったというのもなんだか悲しいですが。
と、これでは話が終わってしまうので、家電量販店の未来について考えていきたいと思います。
Amzonが世の中の家電量販店を駆逐するいきおいでやばい
とりあえずね、これが全てなんじゃないかと。
昔、街の電気屋が家電量販店の出現により軒並み駆逐されました。
家電量販店に行けば、その店だけではなくほぼ全ての店の商品が余すことなく売っているので、わざわざ行く必要が無くなったのです。
そう、今ある家電量販店はまるでこのときの街の電気屋さんと同じ運命を辿ろうとしています。
まじでAmazonはバケモノです。日本だけではなく世界で戦っている企業です。
いうなればこれはペリー来襲みたいなもんです。
どこよりも安い価格で、どんなものでも最低一週間以内には配達してくれるシステムがある。
しかも、なんだかプライム会員とかになるとありとあらゆるサービスが月々数百円で利用できたり。
ポチるなんて言葉も出来たくらい、購入のハードルが下がっているのでわずらわしさが全然なくとにかく楽に買えるようにシステムが組まれているのは感動すら覚えるレベルです。
ですが、この「やばい超便利!」と気づかれるまでは随分かかりました。
Amazonの代表もかなり苦労したらしいです。
そんな代表も今では億万長者。ビルゲイツなどと肩を並べる程に成長してしまいました。
そんな企業にですよ、日本の古臭い家電量販店は勝てるというのか。
そう簡単には勝てないんじゃないかなー。
家電量販店に未来はあるのか?
そんな家電量販店に生き残るすべはあるのか?
もうネット専用の部署を立ち上げて本気でやればいいんだけど。
そして、安易ではあるがネットショップを運営したらいいのではないかと。
今はどこもやっているよね。
しかし、実は家電量販店が独自のネットショップを立ち上げただけでは、なんの解決にもならないです。
あれのほとんどは店にある商品をネットに載せているだけだから、値段のネット優位性がほとんどないんです。
要はネットで拡散する特性を生かして、さらに付加価値を付けないといけないんだけど、それがまったくできてないのが問題なんです。
例えばAmazonのような会員限定サービスなどを付けているような企業はないです。
なので、家電量販店の独自のサービスを付加させると、定額契約みたいなのを結べば一生20%OFFで商品が買えるだとか、特殊配送ルートを使った最速便みたいなのを提供するとか、技術派遣料無料だとか。
実店舗に行くメリットは、「わからないことがあったら聞けるからというのと、設置まで面倒を見てくれるということ」ですから、それをネット上で出来るようにすればいい。
要はこういうことを考えるネットマーケティングとかのプロがいないんですよね。
で、ネットの市場価格などを確認せずに商品価格を決めて、転売に使われるような価格差があった場合はそれは売れないとか言いだす。
転売に使われたくないなら、価格設定をもっとネット含めて検討して、ちゃんと利益出るようなら売るとか売らないとか考えろといいたい。
僕はこの間複数の商品をレジに持っていったら「転売ですか?」と言われたので何言ってんだこいつ…と思った次第です。
それほど、実店舗というのはまだまだネットに疎い状況と言えるのではないでしょうか。
amazonのビジネスモデルをパクッて逆転する方法
さーて、じゃあどうやって挽回する?という話ですが。
まず流通網は出来ているとすれば、サービス面の強化が必要ですね。
送料無料は当然として、ポイントを常に5%つける!とか、口コミしてくれたらさらに5%追加!とかいう月額課金サービスを提供します。
まあ、早い話Amazonのパクリのようなことをします。
まるパクリじゃなく、Amazonのシステムというかビジネスモデルをパクるのです。
ポイントを多めにつければ、そのポイントはこの店でしか使えないのでもったいないという心に入り込みます。
もったいないと思わせれば、それはリピーターになり、口コミも呼びます。
アフィリエイターなどにも協力してもらいましょう。紹介報酬として2000円くらいあげればいいんじゃないでしょうか。
で、店舗のほうですが、店舗で購入した場合さらに5%ポイントつける!とすればいい。
お金ではないから、消費するにはここでしかできない!という制限を無理やりつける。
そして、そのポイントは家電量販店の中だけでなく、付随した施設などでも使用できるようにします。
遊園地とかなんとかを一緒にしちゃえばいいし、ご飯を食べるところもポイントを使えるようにするとかします。
買い物したらほぼ周りの施設がタダで利用できる!みたいな状況にするんです。
買い物すれば後はタダ!みたいな感じで。
整理すると、月額会員費を4000円くらいに設定して、入会してて店に来たら5+5+5=15%のポイントがつく。
今回、テレビを買いに来たとして、値段は10万程度なので15000ポイント加算される。会員費は4000円だから実質11000円をタダでもらえる。
そのポイントを使って家族みんなで遊園地やレストランなどでの食事などを楽しみ、満足して帰るような感じにする。プライスレス。
なんか、楽しそうじゃない?
まとめ
結局転売されたくないから買わないでくださいって、私達はネットに関して無能なんです!勘弁してつかーさい!って言っているようなものです。
ライバル分析もしないで、とりあえず利益をどうにか他社に取られない工夫しかしていないんですから、先は短いと言わざる負えないのではないでしょうか。
もうちょっと時代にあった販売戦略などをもっと考えたほうがいいと思うんですけどね!
ちなみにヨドバシはAmazonとガチンコするみたいですけど、ヤマダ電機は住宅や不動産のほうに力を入れたいと考え、ビックカメラは実店舗主体で戦っていくつもりらしいです。
本当に家電量販店がなくなっちゃう未来もあるかもしれませんね。
そんな感じ!
おわりっ
転職で失敗しないための考え方まとめ
こんにちは、オタキューです!
僕は転職を今までで4回くらいしているんですけど、最近は転職に対するイメージがだいぶ良くなった気がしますね。
昔は、転職を複数回繰り返す人がいれば「こいつまた辞めるな?」みたいな疑いを持たれていました。
回数重ねるとやっぱり肩身が狭いです。
でも実力があるならぱっと活躍してしまって、一目置かれる存在になれればそんなことも関係なくなります。というか、海外ではそういった働き方が当たり前になっています。
今では電車の中にすら転職しよう!みたいな広告がぶら下がっていたりするので、時代は変わったなあなんて感じますよね。
これらは全て企業の終身雇用が成り立たなくなったからこそ、より流動性のある雇用の創出が日本全体に求められているからなんじゃないかなと思います。
転職会社が増えたというのももちろんありますけど。
だとすると、自分がより高みにいくにはどうしたらいいか?っていうのをちゃんと考えないといけないし、やみくもに転職をすれべきではないと理解しとかなきゃいけないですね!
そんな僕の転職のときに考えてきたことをお伝えしようと思います。
転職するか一生同じところで働くか迷う人へ
転職活動をするときにやっかいなのは、転職理由です。
そして、転職の一番のメリットは自ら知らない環境に身を投じることにより、自分の成長を促せることです。
だから、まずそういったプラスの要素で話を組み立てて、面接時に筋の通った話をするように心がければ、転職活動では失敗する確率が格段に減ります。
転職理由というのは、自分が思ったことをどストレートにいうと受かりませんので、ある程度シナリオを考えておく必要があります。
僕もそれに気づかずに、10社くらい落ちた後に気がついたのでもしあなたが転職で悩んでいるのであれば注意しておくといいです。
転職ってのは、まあいろいろと理由があります。
会社の給料が低いとか、やりたくない仕事を延々とさせられるので嫌気がさしたとか、将来を見通せないとか、会社潰れそうとか。
これそのまま言ったら確かに相手は「お、おう」ってなりますよね。
だからある程度筋の通った話をしなきゃいけない。
そんなときは徹底的に自己分析をすることですね!
転職をするメリットの一つだと感じたのは、自分が本当にやりたいことはなんなのか?ともう一度考えたことです。
僕は、このおかげで人生をかけてまでしたいことが見えてきたので、それに向けての勉強が最近では異様に楽しい状況となっております。
そして転職は心機一転違う職場で、違う企業風土の中で働かなければならないです。
それは、なかなかにストレスがたまることですがそのおかげで個人の能力がどんどん成長します。
逆にずっと同じところで働くと、成長の意欲がなくなり、社内の問題点などにも気づきにくくなったり、問題さえ起こらなければいいや…みたいな事なかれ主義が横行し、つまらない会社だな!となります。
つまらないと思ったらもうその先は地獄です。この先何年もこの状態が続くのかあふぁー!!って。
なので自ら知らない環境に身を投じることにより、成長と環境の変化を楽しむことが仕事を楽しくする方法なんだと思います。
資格は必要ないし資格に頼るべきではない
資格はないにこしたことはありません。
ですが、それが全てでもありません。
結局、資格というのは確認手段みたいなものです。
というか、仕事上必須な資格なんて腐るほどありますから、例えばトラックの運ちゃんは免許をまず持ってないと車走れないし、タクシーとかも人を乗せて運転できません。
気をつけなければいけないのは、資格取ったから働けるだろみたいな安易な考えと、資格を取れれば就職できてしまうような職場につくことです。
これは避けたいですね。ライバルがいっぱいいますから。
資格取れば就職できちゃうんですよね?そうすると、お金をかけてまで必死になってやれば絶対に就職は可能ということです。
だから、そういった業界は従業員を使い捨てにできるようになります。
入るのが簡単ということは黙ってたって入ってくるということです。
だからまず転職ではそういった業種を選ばないこと。それで5割くらいのブラック企業を回避できます。
純粋に経験と知識で判断するような企業で働きたいですね。それであれば、従業員を大切にする会社である可能性が高いですし、給料も高い場合が多いので。
そういった意味で資格はあくまでも経験の補助として考えたほうがいいですね。
将来像を考えた転職プランを考えよう
大学卒業時点で何十年後どうなりたいとか明確に想像できている人というのは少ないです。
なので大抵の人は道を誤ります。
誤りますが、いつか気が付くこともあります。これだ!と。
ではこういった一種のひらめきのようなものはどうやったら得られるのか?というと、「勉強」しかないと思ってます。
成功のための方法というのは、知識がないとまったくもって見えてこないので、成功する道筋も成功するためにやるべきこともわかりません。
知識があると、「あ、こうすればおれの理想に近づくかも!」という予感を得られるのです。
僕は最初の転職では給料が高いところで働きたいという、物凄い安易な考えで転職しました。
かなりのブラックでしたが、学ぶことは沢山ありました。
僕は今でも電気系の仕事をしているんですが、このときは全国各地の工場へ出向いてブレーカーの取付工事をする仕事をしていました。
営業と工事を同時にやるような仕事です。まだ若く、口下手で、営業トークもクソみたいなものでしたから、そこでは強制的に鍛えられました。ましてや相手は中小企業の社長さんです。
この中小企業の社長と話せたのはかなりよかったなと思ってます。
こういった感じで、転職を繰り返していろいろなことを学び、学び、学びまくってようやくたどり着くのが自分のするべきことです。
といってもそうそうそんな視点を得られないので、当たり前の話ですがまずは一度転職してどうなりたい?と真剣に考えてみてください。
そこで何かを考え付かないのであればまだその時ではないでしょうし、これだ!となればそれに向かって歩きはじめてください。
そのためには、日々学び、知らないことを減らしていって、やりたいことを見つけましょう!
最終的には入ってみないとわからない
これを言ったらおしまい的な話なんですけど、入ってみないとわからないことっていっぱいあります。
ブラック企業なんてたくみに情報操作やイメージ操作をするので、あたかもよさそうな企業に見えるときがありますね。
アットホームな職場です!とか。まあ普通に怪しいんですけどw
まあ、最近は企業の口コミサイトがかなりあるので、その気になればすぐに調べられます。
だから、ぜひこういったサイトを利用して実際に働いている人の意見や感想を聞くべきだと思います。
まさに「入ってみないとわからない」ですからね!
まとめ
転職することがマイナス要素に働く時代は終わろうとしています。
そのうち個人のビジネススキルが求められるようになれば、他職種経験しているような人のほうが絶対に重宝されます。
だから転職するのに気に病む必要はありません。
そして、中でも誰でもできるような仕事は、ITが発展したりとかAIが強化されたりとかで人間がやらなくてもいいようにますますなってくるでしょうね!
そんな感じ!
おわりっ
「残念です」けものフレンズのたつき監督降板炎上騒動について
こんにちは、オタキューです!
2017年9月25日、あるツイートが世間を震撼させました。
突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です
— たつき/irodori (@irodori7) 2017年9月25日
え、たつきさんけものフレンズ作れないの!?え、待ってどういうこと?
たつきがいないけものフレンズなんてラーメンに麺が入っていないラーメンみたいなものだぞ!
マジで!?うそやろ…。
などとこのツイートは拡散され、短時間で20万リツイートとかわけのわからないレベルで広まっていきました。
もともとけものフレンズはメディアミックス作品として、戦略的に展開されしばらく泣かず飛ばずでしたが、アニメ放送がきっかけで一気にブームになりました。
その一番の貢献者がたつき監督だと、関係者からもファンからも言われています。
それを、簡単に用済みのごとくポイ捨てするKADOKAWAグループには、
今回ばかりはひどいなあとしかいいようがありません。
僕はKADOKAWAの人間ではないので、一個人の独り言にしかならないのかもしれないけれど、今回の背景には汚い大人の世界というか、率直に言えば金の匂いがプンプンするんですよねえ。
てな感じで、今回はけものフレンズの時事ネタを書かせていただきます。
公式見解についてまとめ
けものフレンズ公式ホームページではこんな文章があがっています。
「けものフレンズ」に関しまして、すでに新規映像化プロジェクトの制作を発表させていただいておりますが、発表当初より同体制での継続か、新体制での新たな表現かも合わせて検討中で、現時点においてもまだ何も決定していない状況です。
そのような中、今年1月~3月に放送されたTVアニメーションと同様の体制を優先として、視聴者のご期待に沿えるべく調整をしておりましたが、アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっているのが現状です。
「けものフレンズ」は動物ファーストの理念のもと、関わってくださったすべての方々の手によってゲーム、コミック、アニメ、舞台と展開して参りました。
広く門戸を開放し、理念に賛同していただける方々のお力添えをいただき、世界を広げていきたい。
そのために誰のものでもないプロジェクトとして、動物のための「けものフレンズ」として活動を重ねて参りました。
しかし、アニメーション制作を担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。
映像化プロジェクトとしては次回の制作を引き続きお願いしたかったため、情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました。
「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関しては、上記のような経緯で一部滞っておりますが、「けものフレンズプロジェクト」は今後も御協力をいただく皆様と共に作品を守り、ファンを守り、動物たちのことをもっと知ってもらう活動をこれからも初志貫徹、続けていく所存です。
映像化に関しましても、改めて、そしてできるだけ早くご報告できるよう進めて参ります。
今後とも様々な「けものフレンズプロジェクト」をよろしくお願いします。
なんか、ヤオヨロズが自分から辞めたってことになってるけど!?
これを公式で言われてしまったら事実上けものフレンズ終了のお知らせになっちゃいますよね。
たつきさんのツイートを見る限り、十分に話をしてからツイートしているんだと思いますので、勝手にそんなことになったというのは考えられないですよね。
そもそもあんな愛情たっぷり注ぎ込んで全力全開で作ってある作品を、おいそれと手放すわけないだろと。普通に考えて。
例えば、最初すごいバカだと思っていた子供を親が愛情持ってあきらめずに一生懸命育てたら、世間から超天才とか言われるレベルに育って、テレビとネットで引っ張りだこになったけど、あるとき凄い金持った権力者に「その子供は金になる、よこせ」と言われた感じなんですかね。
いやいや、渡さないだろと。
じゃあ、やっぱり権利取得のための陰謀説が有力なんじゃないかってことになりますね。
昔から結構KADOKAWAはこういったことをやっていたので、アニメを古くから見ているような人は「またか、このクズどもめ」と思っていることでしょう。
僕も思いました。
経緯についての想像と考察
けものフレンズは最初あまりにも話題にならなかったですから、きっとKADOKAWAサイドはゴミアニメかなんかだと思っていたでしょう。それを手のひら返してコンテンツの権利を主張している(と、思われる)
例えば以下のような流れじゃないでしょうか。
KADOKAWA「けものフレンズってマジ売れねー、不良債権だわー」
たつきサイド「アニメではいろいろと凝った作り方をしたい。現場判断で制作を任せてくれませんか?」
KADOKAWA「おっけーおっけー、勝手にやっていいよー。どうせ売れないし」
大ヒット後
KADOKAWA「いやーけものフレンズ売れると思ってたよ!今後のメディア展開とか、やればそれだけで儲かるし夢が広がるね!」
たつきサイド「そうですか。いろんなところから仕事受けるようになったので、今まで通り制作は現場判断でいいですか?」
KADOKAWA「いやー、それは困るよ。だって権利は我々が持ってるんだから。勝手なことしたら作らせないよ」
たつきサイド「あれ、今まではいいって言ってたじゃないですか。どうしてですか」
KADOKAWA「事情が変わったんだよ。とにかく勝手なことはしないでね」
たつきサイド「そうですか、わかりました」
KADOKAWA「これからはみんなのけものフレンズなんだからさ、頼むよ。はっはっは!」
たつきサイド「これは乗っ取られるかも?ファンのためにやめるしかないのか…でも続編作るって言っちゃってるし…こんな気分で制作してもいいものは作れないだろう。ならいっそのことやめてしまえば!」
KADOKAWA「なるほど。まあ変わりはいくらでもいますからねー。今までお疲れ様でした」
たつき監督「残念です」
多分、こんな感じなんだと思います。
まったく期待のしていなかったアニメなのに、1シーズンのアニメ売上トップになり、Mステに出てみたり、アニサマに出てみたり、カップ麺のCMに出てみたりと活動が活発になってきた矢先の話です。
まず間違いなくお金が絡んでることでしょう。
このままたつき監督とヤオヨロズが独立して、商標をぶんどって利益を総取りする(つもりは絶対にないと思いますが)のはなんとしても阻止したい。もしかしたら今後何年間も継続するコンテンツになる可能性もある。
じゃあ、適当に理由を付けてアニメ制作からはずしちゃえー!ってな感じなんじゃないでしょうか?
ひどいですね。
アニメの権利問題を回避するためにはどうするべきか
日本のアニメ制作会社というのは、昔から立場が弱いです。
吹いたら飛ばされるような、カスみたいな力しかないのです。
なら、権力のある会社にすがるしかない。
ただ、昔だったらそうですけど今はネットがありますから、いくらかやりようによってはなんとかなるんじゃないかと考えています。
要はうまくやって独立しちゃえばいいんですよ!
多分これを危惧してKADOKAWAは潰しにかかったんだと思いますが。
何もテレビを通して放送することが、アニメを世間に広める方法の手段ではないですから、youtubeなりそういった動画サイトに公開するのでもいいです。
ただアニメ制作には莫大なお金がかかると言われており、その辺の問題をどうクリアしていくかがポイントにはなるかと。
例えば、アニメ制作の共同出資会社みたいなのを誰かが作って、オーディション形式でおもしろい!とか世に出したい!とかいうアニメを厳選して、出資することを決定。
依頼された制作会社は、原画、動画、CG、声優、音響などの予算を固めていく。それで概算を出して請求。
請求を受け発注される。
アニメが完成し、ネット上の専用チャンネルで放映。スマホでも見れるのでほぼ全ての人がタイムリーに視聴できる環境を提供。
ネット上の専用チャンネルは著作権とかいろいろありそうですが、原作がある場合はちゃんと話あった上で放映するようにする。原作者への取り分もちゃんと考える。
出資会社も儲からなきゃ潰れるので、いろいろな広告媒体を使ってアクセスによる収入を得る。専用の優良チャンネルの販売とか。これはニコニコ動画とかいろんなところがやってますよね。
そして制作会社へは、中抜きのない報酬を毎月払う。
これで、今までの現場労働に関する低賃金問題は解消されるじゃないかと。
まあ、机上の空論なので本当にうまくいくかはもっと考えないといけないですが。
オリジナルアニメの未来を守りたい
僕は原作があるアニメは好きですけど、ラノベ作品のアニメ量産だけは嫌気がさしてます。
最近では昔ほど活発ではないですよね、原作が無くなってきたというのもあります。なろう系に移っているような気もしますし。
やっぱり当たるまで次から次へと原作からアニメ化!というルーチンをやるのはよくないです。
こういった無駄アニメを垂れ流すよりは、厳選して、本当に面白いだろうと確信するような作品を流してほしい。
僕としても、時間無駄にしたなーってアニメをいっぱい経験していますから、出来るだけ避けたいなあという気持ちです。
だからオリジナル作品って応援したくなるんですよね!
オリジナル作品って、オリジナルだから受けがいいということはなく、何も結果が出ていないし実績みたいなのがないから、どれくらい伸びるか?爆死する可能性は?など皆目見当もつかないです。
1から10へ行くより、0から1へ行くほうが何倍も難しいですから。
それでも世の中に作品を生み出そうとして、何年も考え、制作し放送までするのは勇気がいることです。
アニメ作るのだってタダじゃないんだから、なんか1話制作だけで1000万くらいかかるらしいですし、道楽でできるもんじゃない。
なので原作があるアニメよりかは、オリジナルのほうが魂のこもった作品ができる可能性が高いと思ってます。
例えばまどか☆マギカであったり、ガールズ&パンツァーだったり、ラブライブだったり、けものフレンズだったり。
最近だと、プリンセス・プリンシパルもよかったですね。
こういった魂のこもった作品を、くだらない理由でつぶしたくないですね!ほんとに!
まとめ
結局KADOKAWAがなんかしたんじゃね?って話でした。
僕はたつき監督のツイートを見た時、悲壮感も相まって何かをしなければいけない気持ちになり、こんな記事を書きました。
残念ながら、この先今までのようなけものフレンズは見れなくなる可能性が高いです。
僕も、たつき監督が指揮を執っていないけものフレンズはダメだろと思いますが、嫌いにはなりません。
作品や動物たちには罪はないですからね!
ただ、続きをやるんだったら完全に違うアニメにするしかないのかもしれませんね。
そんな感じです!
おわりっ
手堅く勝てる未来予測から考察した仮想通貨購入戦略について
こんにちは、オタキューです!
雑記なんですけど、最近仮想通貨って凄く人気じゃないですか?
でもなんかいろいろあってわからないし、実際のところ買うべきかどうかもわからない。
一定の層には詐欺とか言われる始末です。
それでもあえて僕がオススメしたいのは、ズバリ
『リップル』です!
そんな感じで、今回は仮想通貨について少しお話しますね。
投資商品ではない仮想通貨の本質とは?
まず、これだけは間違いないのは、仮想通貨の本質は株やFXなどの投資のようなものじゃないというところです。
僕が想定しているのは、ネット上の基幹通貨として取って代わるんじゃないかってことです。
例えば、銀行の送金に使われる手数料とか取引のシステム速度が仮想通貨を使用することで劇的に早くなると期待されています。
これって通常振込から入金されるまでタイムラグが1日~3日くらい(休日があるので)発生しますので、秒単位で取引ができるのは凄く魅力的です。
ああ!今すぐ振り込んでくれねえかな!!
って人には助かるシステムなのではないかと。
大手銀行とかにもメリットでかいので、ちょっとずつですが仮想通貨の使用を検討しているようですよ!
例えばこんな記事
↓↓↓
こちらはみずほ、ゆうちょ、地銀などが協力し『Jコイン』なるものを作って、キャッシュレス決済を目指すようなことが書いてあります。
そして三菱東京UFJなんかもそういった独自コインを作りたがっているようです。
ようはもう銀行が参入する予定なので、詐欺とかではなく将来あらゆる国と地域で、
仮想通貨は『当たり前』に使われることになる可能性があるということです。
決済システムの効率がよくなれば、多分デビットカードなんかいらなくなるし、スマホで決済がもっと楽になって、クレジットカードすらも遅いなあとか言われる世界も来るのかもしれません。
で、仮想通貨の流通がある一定のラインまで達したら、世界共通コインみたいなのができるはずなので、もう円とかドルとかユーロとかにいちいち変えなくても世界中どこでもスマホで決済とかもできるようになるんじゃないでしょうか?
まあそれには、後10年くらいは必要なのかもしれませんけれどまあまずは間違いない未来なんじゃないかと。
その時代の流れに、リップルはどう関わっていくのだろうか?というところをお話ししていこうと思います。
仮想通貨の種類とリップルの立ち位置
仮想通貨といえば、ビットコインは有名です。
最初は1コイン10円とかクソみたいな値段だったんですが、2017年9月現在では1コイン41万とかになってます。
41万って…高いなあ誰が買うねん、って話ですけど、まあ売れているらしいですよ!
投資として盛り上がっているのは、こういったドリームな部分があるからと言わざる負えないのですが、正直心配しかないです。
ビットコインの値動きは激しいことで有名なので、例えば10コインくらい買ったとして410万とかになるじゃないですか。
次の日普通に半額になったりするらしいですよ!
一晩で200万の損です。これは怖い。
なので僕の中では、投資は値動きが落ち着いているところへするべきだと考えてます。
そもそも、仮想通貨でビットコインはメインだなんだと言われていますが、まだこの業界は始まったばかりですのでビットコインが消滅する可能性もあるのです。
もしかしたら、10年先は無くなっているかもしれないのです。
そんなの投資できないですよね、普通におっかないです。
なので、もうちょっと世の中の動きを見ながら考える必要があったのです。
他には、イーサリアムとかも有名みたいですがあんまりよくわかりません。ていうか仮想通貨って1000種類くらいあるみたいですよ、僕はそんなに把握できないですw
そんな感じですから、いずれ淘汰されどこかが勝つようになるでしょうけど、そんな戦争まっただ中のところに金をつっこむ勇気は僕にはなかったので、安心して投資できるところを見つけました。
それが、今僕が気になっているリップルです!
厳密に言えばこれは仮想通貨ではなく、アメリカの「Ripple Inc」という会社によって開発が進められている金融商品の決済、送金システムの総称です。
最初に言ったような、銀行決済特化型の決済通貨というイメージです。
そして、これをそのうち大手銀行のほとんどが使用する可能性があります。
まあとりあえずこのサイトを見てみてください。
↓↓↓
この参入予定の銀行の多さよ。
そしてこんな記事があります。
↓↓↓
ちょっと有料記事なので最期まで読めないけど、ようは三菱東京UFJ銀行がリップルを使って顧客間の海外送金効率化を18年初から開始するみたいです。
いろんな記事を見ていくと、ビットコインのように1位を狙っているような仮想通貨ではありませんが、着実に地盤を固めている印象です。
そして、おそらく世界中の銀行同士で取引の際に使われる仮想通貨、というか根幹のシステムとして使われる未来を想定しているはずです。
こういった背景から、現在はまだまだ値動きはありませんが、そのうち何かのきっかけでリップルの値段は10~100倍程度には上がるのではないかと思ってます。
最初1~2円くらいで推移してて、2017年9月の段階では20円あたりでふらふらしているのでまだ買い時かなという印象です。
ただ投資には絶対はないので、もし買われる人がいればもしダメだった場合は自己責任になりますが、ちょっとした当たりやすい宝くじだと思って投資しておくと気が楽じゃなかろうかと。
そして、FXトレードみたいな激しい売り買いはしてはいけません。
1回だけ買うことが大事です。
もし興味があればやってみるといいかもです^^
ちなみに僕は積立みたいな感じで3万円程買ってます。
100倍とかになんねーかな…。
そんな感じ!
おわりっ
年間200以上あるアニメを厳選し時間を無駄にせず楽しむ方法
こんにちは、オタキューです!
最近アニメ、多いですよね!
10年前と比べたら2倍くらいになっているんじゃないでしょうか?
と思って調べたんですけど、そうでもないようですw
涼宮ハルヒとかがやっていた2006年では236本で、2016年は319本ありました。
1クール12話だとしても84900分=1416時間くらいは年間アニメが流れている計算になります。
1日4時間くらいでしょうか、そんなにやっているイメージないですけどね!
エヴァンゲリオンとかやっていた1995年頃だと64本しかないです。
20年程度で4~5倍に増えてますね!
どんだけ増えてるんだよと。
そりゃお前、質より量にすればアニメが大当たりする確率も上がるんだろうけど、一発当てたい!という製作者側の魂胆が見え見えなのが納得いかないっすね!
それより本気でおもしろいの作れよ!といいたい。
そうすれば、余計なゴミアニメも減って見やすくなるんじゃないかなー?
アニメが多すぎてさばききれないのが問題
そんな感じなので、アニメ数はかなりの数ありますから自分で厳選しなければ到底さばききれません。
それこそ、働いていないニートやフリーターしか成しえないと思います。
サラリーマンが今季アニメ全部見よう!と考えると、1日4時間程度必要なわけで、そうすると寝る時間すら削る必要がありますね。
17:00に終わったとして、1時間かかって帰宅してご飯作るのに30分くらいかかって、風呂入ったりして30分くらいして。
最速で19:00くらいに終わるとしても23:00終了です。
それ以外のことは本当に何もできなくなりそうです。
もしかしたら、宿題があるかもしれない、家族との団らんがあるのかもしれない、好きな本を読みたいかもしれない。
そういったことを全て犠牲にしないと、アニメオタクっていうのはこなせないですよね。
逆に言えば、そこまでの情熱をもっているということですから、アニメオタクは凄いなあと思います。
アニメを全て見ようとするのは果たしていいのか
アニメ好きであればおもしろいアニメを見つけるのも醍醐味の一つ。
その中で、自分だけが当たりのアニメを見つけられれば非常に満足感を得られます。
ただ、上述したようにアニメ全てを見ていたら時間が足りない!
そこで、厳選ということが必要になってきます。
まあ、実は言うとそんなに難しいことないというか、自然にやっている人も多いですので誰でもできると思います。
人間の感性というのは人それぞれで、おおよそ
自分がおもしろい!とかいい!とか思うような作品は好きになる傾向があります。
そういったアニメを探せばいいのです。
なんとなく、「あ、このアニメなんかいいな!」と思ったのを見ればいい。
途中気に入らなければ見るのを辞めればいい。
それだけです。
詳しい選別方法は僕の記事で書いておりますので参考にしてみてください。
↓↓↓
アニメを厳選する方法や口コミサイトについて
厳選する方法に関しては、僕のような方法を取るのがいいかと思いますが、口コミサイトを参考にされるのもいいかと。
より客観的な意見をいっぱい見ることが出来ます。
僕は「あにこれ」というサイトを使うときがあります。
こちら
↓↓↓
僕の中では見る前に厳選する方法が口コミですね!
やっぱり友達に薦められると、「お前が言うなら…」って言って見る人が多いと思うので、まだまだ口コミで選ぶのは有効かと思います。
それに仲のいい友達は感性が似ている可能性があるので、おもしろいアニメが被る傾向にあります。要は好みが一緒になるはずです。
ただ問題は友達がいない人はどうしたらいいかって話なんですけどね!
わあっはっはw
そういうときもあにこれを見て、
「お、この人自分と似たような感想だ!」というのを見つけて
その人の好きなアニメを見るといいですよ。
やっぱり時間を大事にしたい
やっぱり無駄な時間って嫌ですからね、好きなやつしか見ない!というのは集中もできていいです。
惰性でくだらないアニメを多く見るよりは、例え数本だけだったとしても
これ、マジでおもしれー!!やべー!!っていうアニメを見つけることが幸せになれる秘訣なのかもしれません。
それだけが幸せではないけれども、せっかくなんだからおもしろいの見ようよ!
というそんな話でした!
まとめ
無駄なアニメ見んな!厳選しろ!という話ですけど、全アニメを本当に見ているような人はいます!しかも全てリアルタイムで!!
いやー、脱帽ですよ。
好きな領域を通り越して、なんかクリエイターとかマーケッターみたいな人なのかね?とか思うくらいです。
そんでブログまで作っちゃったりして!そりゃアクセス増えるよね。
こういった人は、誰よりも情報を早く持っていたいと思って、自分が発信源になるんだー!という野望を持って活動している。
かは実際よくわかりませんが、少なくとも毎日のように感想まとめ記事とか作るのってマジでやべーやつなので、いつまでも僕は尊敬して生きていくと思います。
僕はやらないです、めんどいのでw
そんな感じ!
おわりっ
男も女も持っていたら嫌な趣味について語ってみる
こんにちは、オタキューです!
雑記かなあアニメかなあカテゴリー分けが難しいですが…今回は一般的に嫌!きもい!と思われるような趣味について反論していくコーナーです。
僕は基本的に法律上問題があるような趣味でなければ気にしないスタンスで生きているので、大体OKなんですがね!
では、いきます。
①アニメ
まあとりあえず挨拶かわりに。
嫌な趣味?なにが嫌なのかな?
えーおもしろいの?ていうかそんな歳にもなってアニメ?子供じゃないんだからやめなよ!
そんな感じの考え方ですかね?
僕の考えですが、きっとこういうことを言うような人は相手のことをよく思っていて、そんなの見たらおかしくなっちゃう!だから止めて!っていうことなんだと思います。
おかしくなるというのはかなり抽象的なのでよくわからないですが、仮にイケメンの彼氏がアニメにハマったとして、自分のことを相手にしてくれなくなるだとか、きもいアニオタになるかも?とか考えるんでしょうかね。
これはもう優しさからのおせっかい、つまり余計なお世話ですね。
一緒に楽しめばいいんじゃない?なげやりだけど。
次。
②美少女フィギュア
フィギュア集めるの趣味なの!なにそれきもい!と言われること請け合いです。
アニメよりディープだと思います。
問題は、フィギュアによっては18禁ものとかあるのが問題です。
はたからみたらかなりきもいことでしょう。
それに維持費やらなにやらが高いです。
きっと子供とかできたら捨てられてしまう可能性が高いです。普通に教育上よくないと思います。
でも僕はチャンスさえあれば集めたいですけどね!
figmaで動画とか作りたいw
③ギャンブル
下手したら離婚案件、自殺案件、犯罪案件になりうる趣味ですね。
ギャンブルといってもいろいろあると思いますが、今回は有名なところでパチンコ、パチスロ、競馬などを考えてみます。
否定はできません、僕もやってました。
そのせいで100万程度の借金も作りました。
パチンコ屋で首吊ってる人がいて営業停止とかあったときに出くわしたりしたこともありました。
まさに闇が深い趣味です。というか趣味とは言えないかもしれません。
僕的にはアニメやフィギュアなんかよりよっぽどやばいと思います。
3.11とかで節電対策が叫ばれている中、普通に営業していたパチンコ店とかには流石に殺意を抱いたほどです。
しかもあれが『遊戯』とか言ってるのが凄いです。狂ってますよね!
最近は規制とか厳しいので無くなるのは時間の問題だと思ってます。
④アイドルおっかけ
わかります!好きなアーティストは追っかけたいですよね。
僕はライブにちょくちょくいくのですが、お金と時間さえあれば全通したいくらいです。おっかけしたいです。
だからおっかけしている人は尊敬します。いったいどうやってお金とか時間とか確保しているんだと思います。教えてほしいです。
ファンとして、アーティスト側からすればかなりうれしいと思います。
でも行き過ぎたのはダメですよ。相手を困らせたらただの迷惑な人、ストーカーとかと一緒ですからね。
⑤ロリコン、ショタコン
闇が深い。
日本人はロリコンが多いらしいです。詳細はよくわからないですけど。
メイドインアビスというアニメがありますが、その作者の説明とかいろいろと見てみるとおもしろいですよ。ホンモノ感が凄いです。
さて、僕はロリコンでしたねどっちかというと。
でも結婚して子供が出来てからは母性溢れる人がよくなりました。
バブミではありませんが、最近というと人妻というキラーワードが魅力的に映るようになってきました。
⑥コスプレ
昔と比べて市民権を得られているような気がする趣味ですね。
ハロウィンとかだと渋谷などで一般人が仮装することも多くなりました。
だがしかし、それはコスプレではなく仮装です。
コスプレとはそのキャラを愛し、むしろそのキャラになりたい!入り込みたい!といった欲望によって生み出されます。
たまにネタに走る人もいますが…、好きだからやる感じですよね。
ただ、少なからず承認欲求といいますか、私を見て!ともっともっと!とエスカレートするような人も中にはいて、かなりギリギリな恰好をして人気取りに走る人がいます。
それを否定するつもりはないのですが、大勢のカメコに囲まれてローアングラーなんかに写真撮られてても、文句も言わずにいるような人が増えるのはなんだか複雑な気持ちです。
そして、ローアングラーが撮った写真はいったいどこへいってしまうのか…気になりますね。
⑦AV収集
そんな人今いるのかなあ?って感じですけど。
ネットがないころは、レンタルビデオで性を処理する人が多かったです。
コンテンツがそもそもないですからね、風俗行くかAV見るか、下から見るか横からみるかみたいな感じです。
今じゃネットでちょっと調べればいくらでもエロ画像やらエロ動画が出てくるんですから世の中わからないものです。
情報化社会万歳!
だからまああんまりいなんじゃないかなあ。
⑧鉄道関係
たまに問題になるやつ。
この人達のやばさは折り紙つきですね。
目的のためなら手段を選ばないというその情熱と信念には敬意を評したいが、やっていることは迷惑このうえない。
しかも注意すると逆切れするというなんとも親の顔が見てみたいような人ばかりなんです。
僕はマナーさえ守ればいいと思うんですけどね、マナー守ると仕事にならないのかな?
多分大人になる仮定でなんらかの不具合があったんだと勝手に考えてますが真相は不明です。
⑨昆虫収集
楽しそう。
でもなあ、今でもクワガタとかカブトムシとかとれるのかなあ?
僕は昔よくクワガタを育成していましたが、そこらじゅうにいたので途中で飽きて止めました。
捕るまでが楽しいのかもしれない。
子供とやってみたいことの一つです。
⑩風俗
今いったら離婚案件ですけど。
僕は結婚前は週3くらいで行ってたりした風俗マスターだったんです。
ある地域の風俗店を制覇したこともありました(神奈川のK)
でもね、いくら行っても本当に心を満たすことはできなかったよ…。
性欲は十分に満たされるけどね!
彼女がいればタダでやり放題なのは魅力だが、いろいろと関係性を構築するのとか、維持するのとかにお金がかかるので結局どっちもどっちみたいなところあるよね。
気軽に行けるというのはかなり強みですね。
あ、女性の場合はホストクラブになるんですかね。入ったことないので説明を割愛させていただきます。
まとめ
気づいたら10項目ほどになりました。
考えてみるとほとんど関わりがあるというかなんというか…あれですね!
僕のまわりの人達が学力平均低いからなのかもしれませんが、昔の学校の友達から教わったことも多いので、住む地域とか学力とかを気にして暮らさないといけないのかもしれませんね!
そういうの好きな人が集まるところに行かなければ影響はありませんが、今の時代ネットで情報収集ができますから、誰もが今回述べた全ての情報を手に入れることができると思いますので不可能な気がしますが!
まあなんかそんな感じでした!
おわりっ
アニメが趣味です!で笑われたくない
こんにちは、オタキューです!
今回もアニメの楽しさを伝えるためにブログを書きますね!
僕の最近の趣味といえば、アニメを見ることぐらいしかありません。
時間がないからこそ、家で手軽に楽しめるようなコンテンツが僕は好きです。だから映画とかも好きでしマンガも好きです。
一応サラリーマンで2人の子供がいるので、それ以外に何かをやろうとしてもできないという悔しさがあります。
だから、いい大人になってアニメなんかみて…みたいな考え方は嫌いです。
人それぞれ色々な生き方があります。
僕は、趣味はアニメだけ残した、という感じです。
そのうちに、独立なんかしてシアタールームとか作って一日中アニメを見てやろうというのが今の夢です。
そんな僕ですが、20代とかの若い頃はそれはもう色々とやっていたので、自由だ!わーい!って感じだったんですが、今では優先すべきことが変わって、自分の人生だけ考えるような時期というは結婚とか子育てで終わった感じです。
だけど、後悔とかはないです。
普通は結婚しなきゃ子供は作れないですから、自分の子供と遊びたいという途中諦めていた夢がかなったので、十分すぎるくらいです。
まあそんなことはあまりこのブログを見ているあなたには関係ないかもしれませんね。
僕個人のイメージかもしれませんが、アニメを好き好んで見ている人というのは、家庭を持つということに抵抗を感じている人が多いと思います。
アニメ関係の趣味を持っているような人は、アニメを見るだけではなく様々なファンイベントへ行ったりする場合が多いです。
アニメのブルーレイ発売イベントにいったりとか、
声優イベントにいったりとか、
アニソンライブにいったりとか、
映画館でアニメを見たりだとか、
ファン同士の交流会にいったりだとか、
友達付き合いもあるかもしれませんし、会社もあるだろうしで、ある程度体が自由でないと自分の趣味が束縛されてめんどい!辛い!なんて考えるかもしれません。
それは決してダメなことではありません。
晩婚化とかなんか進んでいますが、人生というのはその人だけのものですから、他人からとやかく言われる筋合いはないと思ってます。
多趣味な方は大いに楽しみましょう!!
僕は結婚がしたかった、ただそれだけの話です。
そういった意味では、今自由なオタクは恵まれているなあと思いますね!
趣味は人それぞれだし笑うとかないわ
そんな感じで、それぞれの人の生き方というのがあるので他人の趣味を笑うのはカスのすることと思っています。
人殺しが趣味です!!って人がいたらそれはまずいですけど、むしろ警察つれてけ!ってなりますけど、基本的にはけなすような趣味は存在しないと思っています。
アニメ見たから犯罪者になるとか、勘違いも甚だしいのです。
ゲームでバッタバッタと人を殺したりして、殺人鬼になるわ!とかバカかよ。
でも、洋画とかよく見るんですよ!って、お前それプライベートライアンみて楽しそう!とか思ういかれた人間がどれだけいるか数えてみろよと言いたい。
まあ、これは例えばの話ですが。
何かのコンテンツを楽しむことで悪影響を及ぼす可能性は否定できませんが、基本的にはあまり因果関係がないということはいろいろなところで出ています。
真面目な趣味としたら、例えばスポーツとかやってます!っていうのがそれにあたるんでしょうけど、野球部員がたばこと酒やってたとか、覚せい剤やってたとか、いっぱい聞きますよね?
結局、人間性なんですよ問題を起こす人間というのは。
だから他人の趣味を笑ったりけなしたり、止めたほうがいいよとか余計なお世話をいうような人の方が危険な可能性があります。
多分価値観が合わない人間ですので、関わるのをやめた方がいいと思います。
世の中には、いっぱい人間がいます。
自分が一緒にいて心地いいと思う友人知人を集めることが人生を幸福に生きられる方法かと思いますね!(なにやら怪しい感じに…)
他人の趣味をけなす心理状況について
他人の趣味をけなすような人は、おそらく自分の意見だけが本当に正しいんだと信じて疑わないような人なんだと思います。
自己肯定感が異様に強いような人というか、自己主張が強い人ですね。
そういった人に限って競馬とかパチンコとかのギャンブルが趣味だったりしてこっちが引くっていうおもしろいこともあったりしました。
おい!!みたいな感じになりますよねw
僕は結構趣味をバカにされた経験があるので、絶対にそういうことはしないと心に決めております。上記のようにパチンコスロットとかが好き!っていう人にも寛大です。まあ僕もやっていたのでw
それはまあいいんですけど、えーなんでそんなことやってんの?なにがおもしろいの?ねえバカなの?って言われるのウザいじゃないですか!
ていうか、この文面から察するに相当頭悪そうだなあって感じじゃないですか?
そう、だからもうシカトすりゃいいんです。
逆に自分の趣味を体験させて同じ領域に引きずり込むという高等テクニックを使ってしまってもいいです。めんどくさいので僕はやらないですけど。
やっぱり自発的にはまってくれた方がディープな感じになる可能性が高いですから、そうなったほうがおもしろいかなって感じですね。
自信を持って趣味に生きる
結局のところ、自分の趣味に対して正直に生きた方がいいんですよね。
なんか周りがダメっていうから…とか言ってやめてしまうのはあまりにももったいないです。
これはもう辞めるしかない!って思ったらやめればいい。自分の気持ちを第一に考えないと後悔しか残りませんので。
僕は忙しいからとりあえず遠出するような趣味、例えば旅行、スノーボード、海水浴、プールなどをいったん止めました。
何を一番優先するべきか?と考えたら子供やろーって思ったので。
だから休日は家にいることも多いし、アニメが中々見れないということもある。
でも、それは自分でした決断なので、納得しているしそのうち開放できると信じているので、今は我慢の時期だなーとかそんな感じで生きていますね!
まとめ
なんか主旨がずれてきて人生感みたいな話になってきましたが…。
要は自分の趣味に誇りを持って、他人にバカにされても貫き通せよ!って話なんです。
他人のアドバイスというのは、相手が同じ領域で生きている人間であれば聞く必要がありますが、文句を言ってくる相手というのは大体その領域のことを熟知していないので的外れな感情論でアドバイスしてきます。
だから、それを聞く必要はまったくございません。
アニメ10作くらい見てから出直してこい!!という話です。
良作見れば文句なんて忘れて趣味化するかもしれませんねw
そんな感じでした!
おわりっ
コードギアス反逆のルルーシュの視聴感想
こんにちは、オタキューです!
今回は、コードギアス反逆のルルーシュの視聴感想を書いていこうと思います。
僕の評価
前提条件:評価はSを最上位とし、ABCDまでの5段階評価とします。
項目は①作画、②脚本、③音楽の要素を評価します。
①作画:A
②脚本:S
③音楽:S
評価項目の詳細は下記を参考にしてください。
僕の総評
おもしれえよ!!!
ざっと説明すると、なんかひょんなことからすっごい力を手に入れちゃったもんだから、おれが世の中を世界征服をしてやる!っていう話なのかな。
一見ロボットアニメかな?って思うんだけど、話の方が面白すぎてロボットはもうおまけの位置であると言わざる負えない。
なので、見どころは圧倒的に手に汗握るような頭脳戦と心理戦ですね!
チェスがめちゃくちゃ強いので、頭がかなりキレるルルーシュはぶっちゃけ特殊な力がなくてもデフォルトで強いだろ…っていうくらい化物です。
でも、相手もそんなに甘くないというか、敵となる兄弟とか親友とかもかなり強いので、いっつもハラハラドキドキできるアニメです!
内容知っていると、ある程度の魅力が半減はしますがもし見たことないなら、あなたは運がいい!
大変楽しめると思いますよ!是非、見てみてくださいね!
作品考察、感想の詳細(ネタバレ注意!)
あらすじ
皇暦2010年8月10日 、世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源サクラダイトを巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。
日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼称される。日本人は「イレヴン」と蔑まれ、自由を奪われブリタニアの総督により支配された。ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。
しかし、その圧倒的な支配にも亀裂が生まれようとしていた。日本侵攻から7年後、ブリタニアに恨みを持つブリタニア人少年、主人公ルルーシュ・ランペルージは謎の少女C.C.(シーツー)から、他人に自分の命令を強制出来る、絶対遵守の力「ギアス」を与えられることになる。
ルルーシュは仮面で素顔を隠して「ゼロ」と名乗り、自称正義の味方「黒の騎士団」を結成し日本の独立のため、ブリタニア帝国に対して戦いを挑む。
黒の騎士団は、ルルーシュの知略とギアスの力、日本の反帝国ゲリラやその支援者たちの協力を得て、次第にその勢力を拡大させていく。
ギアスっていうなんだかチートみたいな能力使って、国取りゲームしていく感じ。
ギアスいいですよね!現実にあったらマジでやりたい放題!
さて、主人公のルルーシュはブリタニア帝国の皇子だった時期があったが、現在は訳あって日本で妹ナナリーと一緒に暮らしている。
そんなルルーシュはずっと復讐の機会を伺っていて、ギアスを手に入れたのをきっかけにブリタニア帝国を追い詰めていく…。
流れで反帝国ゲリラのリーダーになるが、学校にも通っているのでバレたらマズイと仮面を付けてみたり、アリバイ工作を頑張ってみたりしつつ、ゲリラ活動を繰り返す。
最終的には、幼馴染のスザクにはバレるんですが他の人にはほとんどバレないで終わりますね。
で、学校ではあまり優秀な面を見せていない感じなので、その使い分けとかアリバイ作りとか凄いなあ!って感じ。
ギアスは、トラックで運ばれていたC.Cという女の子から受け取った力で、昔はそのギアスの一族みたいなのがいっぱいいたらしくて、ブリタニア帝国の皇帝もギアスを持ってたりします。
ルルーシュは、ギアスの中でも強力な『絶対遵守の力』となり、つまり言われたことを絶対に執行させる力であるわけで、お前らは死ね!と言えば全員が疑問を持たずに自殺してしまうほどの強制力を持っている。
当時、現役で見ていた僕は、なんだこれすげー!!と感動したものです。
まあ似たような話はいくらでもありそうですけどね、演出の仕方がとにかく神がかっているので面白いんですよね!
超強力な催眠術みたいなもんですかね。
ただ一回しか相手に強制できないので、最初ルルーシュは色々と試験をしつつ使い方を学びながら、自分の力として使いこなせるようにしていきました。
だから、メインテーマはギアスで、人間同士の戦いなんですよね。
ロボットとか色々出てくるけど、運転しているのは人間ですしゲリラ軍をチェスのコマのように配置して、敵をバッタバッタと倒していきます。
ただ、ブリタニア帝国の方にもエースパイロットみたいなのがいて、ただただ強いので戦略が個の戦力に負けそうになることもあって、正に手に汗握る展開を演出します。
そして、この超強力なパイロットがルルーシュの幼馴染のスザクだったりするわけで。
僕はスザクは嫌いなんですがw
シャーリーもあんまし好きじゃないんだよなー。
というか、このアニメはルルーシュのみが主人公であると監督も言っているので、スザク敵役だし気に入らなくなるのは当たり前かもしれませんが。
で、だいたいどのキャラが好き?って話題になると、オレンジ!ってなるらしいですね!僕も好きです。
でも僕はカレンちゃんが1番ですかね!
見所的な話
最後の方のあの大虐殺シーンが衝撃でしたね!
ギアスの力が暴走かなんかして、ギアスかけたくなのにかかっちゃって、日本とブリタニアで友好関係を築こう!っていう演説のときにそれが起こっちゃってさあ大変!
虐殺です♪の破壊力はマジでやばかったw
血染めのユフィだっけ?ただそこだけ見ても価値は無いのでちゃんと最初から見ていくことをオススメします。
というか、コードギアスは見所ばっかりなので甲乙つけがたいんですよね!
まあとりあえず見とけよ!って感じですね!
まとめ
記事書いてたら、放送が2006年とかだったのに気がつき衝撃を受けました…。
昔だから…と言わずにもし見たことなければ見た方がいいと思います。
そうそこんなアニメは出てこないです、力の入れ具合が半端じゃ無いです。
絵はクセがあるので、個人的に万人ウケしないかな?って感じですけども、きっと見たら止まらなくなるので。
最後に1番好きなセリフを。
撃っていいのは撃たれる覚悟がある者だけだ!
うーん、深い!
そんな感じ!
おわりっ
新世紀エヴァンゲリオンの視聴感想
こんにちは、オタキューです!
今回は、新世紀エヴァンゲリオンの視聴感想を書いていこうと思います。
僕の評価
前提条件:評価はSを最上位とし、ABCDまでの5段階評価とします。
項目は①作画、②脚本、③音楽の要素を評価します。
①作画:S
②脚本:A
③音楽:S
評価項目の詳細は下記を参考にしてください。
僕の総評
怪獣映画に謎要素が含まれているような作品。
当時ほぼ現役で見ていた頃は、誰もがそのアニメーションに度肝を抜かれ、シナリオも難解で音楽も神がかっていたので『なんなんだ!?このアニメは!』みたいな感じでした。
深夜の再放送がウケて、アニメは深夜がいいとか訳のわからないことを思った当時の偉い人には文句を言いたいですが…。
まあそんな感じで、宇宙戦艦ヤマト、ガンダムと並び、以降のアニメのあり方を変えた歴史的アニメですね!
アニメオタクを名乗るのなら、絶対に見ておかなければいけないアニメの一つかと思います!
作品考察、感想の詳細(ネタバレ注意!)
あらすじ
物語の舞台は西暦2000年9月13日に起きた大災害セカンドインパクトによって世界人口の半数が失われた世界。
その15年後の西暦2015年、主人公である14歳の少年碇シンジは、別居していた父、国連直属の非公開組織・特務機関NERV(ネルフ)の総司令である碇ゲンドウから突然第3新東京市に呼び出され、巨大な汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン(EVA)初号機のパイロットとなって第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」と戦うことを命じられる。
当初はゲンドウの命令で、そしてEVA零号機のパイロットである少女綾波レイの負傷を目の当たりにしたため仕方なくEVAに乗っていたシンジだが、使徒との戦い、そして戦闘指揮官であり保護者役となった葛城ミサト、同級生鈴原トウジ・相田ケンスケらとの交流によって次第に自らの意思でEVAで戦うようになる。第3、第4の使徒を倒し、戦線復帰したレイとともに第5の使徒を倒したシンジに、新たにドイツから来日したEVA弐号機のパイロットの少女惣流・アスカ・ラングレーが仲間に加わり、彼らは次々と襲来する使徒を迎撃し、たびたび窮地に追い込まれるも辛うじて勝利を重ねていく。
間違いなく当時最強と言っても過言ではない作画と音楽だと思います。
ただ前述した通り、シナリオが難解です。
このアニメは大多数に適しているか?と言ったらそうではないなあって感じなので、今回の評価はそれを考慮して低評価になりました。
わかればメッチャ面白いですけどね!
さて、このアニメの放送は1995年頃、22年前ですかね。
僕は小学生とか、中学生だったのでどことなく怪しい雰囲気でしたし、ちょっとエロい場面もあったので親の目の前で見れませんでした。
話が難解だったんで、結局なによ!?と当時は思ったもので、確かに凄いけどそこまでじゃあ…って感じでしたね。
あの頃は深夜放送はまだなかったと記憶してますので、大多数のアニメの一つかなあと思ったものです。
学校内で話題になってきたのは、『まごころを君に』が映画館で放映されるようになってからでしたね。
なんか、男子だろうが女子だろうが、見に行こう!みたいな雰囲気になっていたような気がします。
僕は行きませんでしたがw
少し大人にならないとやっぱりよくわからない、バックグラウンドが練られすぎているが、そのほとんどが表に出てきていないので、考察するしかないという難解アニメ好きにはたまらない内容かと。
わかりやすい説明をしている動画とかが結構あるので、より深く知りたいのであればそういった動画を見るとより楽しめていいですね!
内容とか簡単に紹介
とりあえず主人公のシンジ君は普通の中学生で、ひょんなことからロボットというか、エヴァンゲリオンに乗れ!みたいな感じになって、使徒と呼ばれる存在と戦うことに。
まさにガンダム的展開。
監督の庵野さんは、怪獣特撮が好きでなんかそんな感じで次々にやってくる使徒をエヴァンゲリオンで倒していくというようなアニメになっております。
その中で、父親との確執やらスパイがどーだとか恋愛が微妙にあったりして、なんだかんだとドロドロっとして、国家的な陰謀とかも渦巻いていたりして、ややこしい感じになっております。
正直言って、話を理解するにはかなりの洞察力とか読解力とかが必要かと思います。
わざと難解にしてぶんなげて評価をもらっていると言われたりもしますが、難解だからこそ考察され、考察されるからこそ口コミで広がり人気が爆発したものと僕は考えています。
実際に当時はかなり議論が盛んに行われていたようで、アニメ雑誌を通して考察が行われたり、オフ会なんかで盛り上がったり…なんてこともあったようです。
当時はまだまだネット環境が整っていなかったですから、リアルでの拡散が主に行われていましたね。
まあ、そんな感じでこのアニメはロボットアニメ的な面白さと、怪獣映画的なヒーロー感を味わい、さらに難解なストーリーで深さを演出している。
これは完全に子供向けではないと個人的に思いますね。
当時アニメを見たであろう子供たちは、どう考えても今までにないアニメですから『なんかよくわからないけど凄い!!』としか子供のときは感じ取ることができなかったです。
でも、大人になってからもう一度見てみると、これは確かにすげーなあ!でもこれ子供じゃわからないだろ…って思いましたね。
単純に、ロボットアニメものと思って見るだけでも普通にそこら辺のアニメと比べて段違いに面白いとは思いますので、とりあえず見てみるといいですよ!
まとめ
僕は個人的にラミエル戦が一番好きなんですよね!
こんなの
↓↓↓
ヤシマ作戦とか言って、レールガンでしたっけ?なんか凄いレーザー兵器でコアを狙い撃つ回です。
綾波レイとのやりとりとか、シンジ君のかっこよさとか、日本全国から電気を供給してもらうとかいうスケールのでかさとか、めっちゃ興奮しましたね!
とりあえずこの回だけでも見るといいかもしれませんね!この回が合わなければ、もしかしたら他の話もあまり楽しめないかもしれません。
そんな感じですね!
おわりっ